約 891,132 件
https://w.atwiki.jp/adayofarceus/pages/32.html
401 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23 26 17 ID ??? 400 ウインディ「あーあ、死んじまって ばかなやつだ」 400の手元にはルカリオ映画のDVDが…よし、サブタイトルを読んでみるんだ 402 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/08(日) 23 55 24 ID ??? 401 いやオイ勝手に殺すなよ。 そして波動学ってアーロンと修行するあれか? 波動学って書いてるから筆記とかある、普通の学校を思い浮かべてしまった。 403 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 00 12 59 ID ??? コクーン「オッス!オラコクーン!」 アルセウス「またZ戦士が待遇改善を求めにきたの?」 コクーン「今日は質問があって来たんだ、メノクラゲやドククラゲの赤い部分って何なんだ?」 アルセウス(え?そんなこと聞かれても……でも僕が知らないとかいえないよね、この場合) フィオネ「ドククラゲって強ポケだもんな、Z戦士のお前じゃわかんねえかw」 コクーン「はぁーっ!!」どくばり フィオネ「あばばばばば」 アルセウス「本当はZ戦士だよね、フィオネって☆」 コクーン「オラもそう思うな、早く質問に答えてくれよ。」 アルセウス「あ…愛だよ、あの赤い部分には愛が詰ってるんだ☆」 コクーン「サンキュー」 フィオネ(出任せだろ……) 404 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 00 34 48 ID ??? ダークライ「私の心にも愛が詰まっている…クレセリアという名の」 クレセリア「はいはいスキスワねむねごサイコシフト」 ダークライ「く…くれせ…くれせ…が…こっちをみて…」 405 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 12 43 46 ID ??? ギラティナかわいいよ(*・ω・)ノ 406 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 18 59 10 ID ??? アルセウス「今日はギラティナが留守だからボクが部屋の掃除をしよう☆あれ?これは日記かな? ギラティナには悪いけどちょっとだけ…☆」 ギラティナの日記 ○月×日 今日は人生最悪の日だ。あのオリジンフォルムが実は真の姿で私は別世界の仮の姿らしい。 ……鬱だ死のう、とさえ思った。しかしここで自殺などしたらオリジンフォルムに対して 負けを認めたことになる。私は絶対に認めん。オリジンフォルムなんて認めんぞぉぉぉぉ! ○月△日 今日は人間界で私の分身が出演する映画について調べていたら驚くことがあった。なんと、 共演するシェイミにも別の姿が用意されているらしい。『スカイフォルム』とかいう名前だそうだ。 これ以上デオキシスもどきを作らないでほしいものだ。 アルセウス「……ばれちゃった☆ボクがこっそりシェイミのスカイフォルムを作っていたこと…」 407 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19 21 35 ID ??? フィオネ「フィオネセクシィフォルムだろ。」 コクーン「スーパースピアーに変身してえ。」 408 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 19 58 18 ID ??? 405 ギラティナ「にゅ(ry」 409 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/09(月) 21 50 41 ID ??? アルセウス「気分転換に色違いのポケモンを作ろう☆」 ・ ・ つ『色違いスリーパー』 アルセウス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「明らかにロリコンです本当に(ry」 スリーパー「!スカーフトリックカナシバリサイミンジュツアクム!!」 フィオネ「ロ…ロリ…ロリーパーガコッチヲミテ…」 ダークライ「これはひどいww」 クレセリア「相手の行動を完全に封じた上での催眠悪夢ね。じゃあダークライ、この間私のコップを割った罰としてアレを受けてもらいます。」 ダークライ「ヒイッ…(ガクガクブルブル)」 410 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/10(火) 21 00 59 ID ??? トリックじゃなくてすりかえだった。スマソ まあやることは同じなんだけど…。 コクーン「オッス!オラコクーン!なあアルセウス、おめえポケモンだけでなく技でも似たようなのを作っていたんか?」 アルセウス「ごめんね☆ポケモンも技も凄い数になっちゃって全部覚えきれないんだよ☆」 ギラティナ「そのうえ同じポケモンでもタイプや能力まで変わるようになってしまったわけだ。」 フィオネ「オリジンフォルム…ボソッ」 ギラティナ「溜めなしシャドーダイブ」 フィオネ「あばばばばば」 411 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/13(金) 19 02 47 ID ??? ミュウツー「ふぅ…やっと『ウインディのラグネルトレーニング』の開発に成功した…今度フィオネあたりにテストプレイでもやらせてみるか」 フリーザー「社長、バグを発見したので修正しました」 ミュウツー「あぁ、ご苦労。さてと…」 引き出しから携帯を取り出すミュウツー。 ミュウツー「最近ポケモン板にある私のキャラスレを見ていないからな…」 E-mailが一件届きました ミュウツー「ん?誰からだ?」 差出人:フィオネ 件名:プギャー 内容:携帯厨乙wwww ミュウツー「フィオネへの制裁は後でするとして…スレ名検索『ミュウツー』、と」 ミュウツー を含むスレッド一覧 1件中1件表示 38 ミュウツーカワイソス(´;ω;`) (140) ミュウツー「あれ…?」 ギラティナ「ミュウツーが寝込んだらしい」 アルセウス「どうしたんだろうね?」 フィオネ「(ミュウツーが俺の所へ制裁を加えに来ないとは…よっぽどの事があったらしいな)」 412 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/13(金) 19 15 34 ID ??? 全国図鑑のフィオネ 大変だ カワイイwww http //imepita.jp/20080613/662040 413 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/13(金) 19 31 05 ID ??? 412 フィオネ「ふん…俺もこうすれば人気が出るかな///」 マナフィ「フィオネきめぇwwwwww」 フィオネ「なっ…カモスキー(爆笑)きめぇwwwwwwカモのスキヤキでも喰ってろwwwwww」 マナフィ「ばーか、お前の方が百倍きめぇよwwwwww」 フィオネ「馬鹿って言った方が馬鹿だ、この馬鹿wwwwww」 アルセウス「うるさいな、かみなり☆」 マナフィ「みがわり」 フィオネ「あばばばば」 414 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/13(金) 19 41 55 ID ??? コクーン「フリーザーーーーッ!!!」 ケンタロス「コクーンはフリーザーと仲が悪いな……」 コクーン「プクリンはいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間… ぜったいれいどしやがって…」 フリーザー「つい凍らせてしまったのですよ ですからWiiの修理に苦労しました」 スターミー「二人でWiiやってるのに仲悪いって事あるかよ。」 コクーン「手加減するんじゃなかったっけ?」 フリーザー「ふふふ・・・サービス期間は終わったのさ・・・」 415 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 13 09 55 ID ??? アバババババ←インターホンの音 デリバード「お届けものでーす。」 アルセウス「いつもご苦労様☆ん?小包と手紙が入っている、どれどれ…」 つ『ウインディのラグネルトレーニング』 ミュウツー アルセウスへ Wiiの新作ソフトの試作品が完成したので、実際にプレイしてもらうべく届けた。 リモコンを振り回すだけの簡単なゲームだ。あとで感想を送ってほしい。 ウインディ「やっと出来たんですね。本格的なアクションゲームが。」 ヒードラン「ところでウインディはどうやってあんな大剣を振り回すんだ?」 フィオネ「それはもちろん口にくわえt…」 ウインディ「ソーラービーム」 フィオネ「あばばばばば」 アルセウス「とにかくやってみよう☆」 ファイヤー「社長、まだ起きないの?」 フリーザー「スマブラに参戦できなかったことでも思い出したのでしょう。」 416 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/14(土) 17 52 26 ID ??? ミュウツースレ復活してるな、良かった ウインディ「では一人用モードを早速やってみましょう」 フィオネ「ここは一番まともなゲーマーである俺に任せろ!」 ヒードラン「(ウインディがやったらネタ的につまらないからな。クリアまで数秒とかそんな感じになるだろうし)」 フィオネ「うは、プレイヤーキャラテラツヨスwwwww」 ヒードラン「まぁウインディ+ラグネルのコンビだからな。適当に振り回しているだけで次々と敵が倒れていく」 フィオネ「おっ、このステージのボスが登場したらしい。一体誰なんだ?」 緑剣士兄「セヤァー!」 緑剣士弟「エアー!」 回転しながら現れるボスキャラ二人 フィオネ「フフフ…ここまで温存しておいた切り札を使う時が来た!いざ、天空!」 フィオネがリモコンを上に投げると画面が必殺技シーンへと移行する。緑兄弟はその攻撃で倒れてしまった。 ヒードラン「良い子はマネするなよ」 緑兄弟「ナァァァア」 フィオネ「これが最後のステージか…仮面の一頭身との一騎打ちや、外道鬼畜王子の罠にハメられて砦から出た瞬間いきなりパラディン四体に囲まれボコられたりしたが…遂にここまで来た!」 アルセウス「ラスボスはなんだか予想出来るけどね☆」 フィオネ「来たぞ、ラスボスが!」 蒼髪ゴリラ「…何故俺の前に立った。戦場で出会った以上…手加減はせん。悪いが…あんたはここまでだ」 目の前にはラグネルを同じように構えた一ぴk…一人のゴリラが。 フィオネ「やってやるぜ!切り札、天空を喰らえ!」 蒼髪ゴリラ「無駄だ!」 カキーン! NO DAMAGE! フィオネ「ちょwww」 蒼髪ゴリラ「俺は相手のスキルを無効化するスキルを装備している。故に天空は効かん」 フィオネ「ガチバトルで勝たなければいけないのか…ってリモコン拾っている間に相手の大天空があばばばば」 417 :全板人気トーナメント@ポケモン板は本日出場 :2008/06/14(土) 18 13 37 ID ??? 突然の宣伝失礼します。 本日、全板人気トーナメントでポケモン板出場中! 皆さんの一票でポケ板を本戦に押し上げましょう! また、18 30と21 25に一斉投票を行います。 詳しくは↓までどうぞ 選挙対策スレ http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1213282542/ 418 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/15(日) 12 51 34 ID ??? フィオネ「カチカチ…ギラティナスレでも見てみるか…」 (以下、元書き込み改変) 833 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2008/06/14(土) 08 27 59 ID DeaThGoD シェイミと和解するのか。 ディアパルと違って生物らしい扱いをしてもらってよかった 834 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2008/06/15(日) 04 07 46 ID TimeGodD ディアルガ「私はどうなるのだ?」 835 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2008/06/15(日) 08 06 04 ID DARK4LAY >>834 醜態を再び日本中にさらしそう。 時間を巻き戻してシェイミを助けるとか、多分なさそうだな 836 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2008/06/15(日) 08 17 14 ID wCReATtr >>834 アルセウス「来年がんばってね!」 837 名無しさん「あばばばば」 [sage] 2008/06/15(日) 11 42 57 ID DARK4LAY んで、また来年も醜態を晒すと。 アルセウス「失敗しちゃった☆」 フィオネ「…ディアルガ…」 ディアルガ「ええい、離せパルキア! 私は株ポケに抗議しに行かなければならんッ!」 パルキア「やめろディアルガ! お前もポリゴンみたく消える気か!?」 419 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/16(月) 23 42 07 ID ??? エンテイ「何もしていないのにテレビに出られない。不遇だ!」 420 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 17 37 43 ID ??? ラティアス「それはひょっとして」 ラティオス「ギャグで言っているのかい?」 421 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 20 05 37 ID ??? ポリゴン「私タチノ場合ハ」 ポリゴン2「本気デ」 ポリゴンZ「シャレニナランゾ」 アルセウス「失敗しちゃった☆」 ピカチュウ「この調子でディアルガやエンテイも消し去ってやr…」 ウインディ「悪いが…あんたはここまでだ。」 カクゴシロ! キサマイッタイドコカラ!? ダイ!テン!クウ! ピーカピーカーorz 422 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 21 17 02 ID ??? フィオネ「ふーんふーん♪」 アルセウス「どうしたのフィオネ?」 フィオネ「あぁ、新しいゲームとそのハードを買って来たんだよ」 アルセウス「ちょっと見せて☆」 つ プレイステーション3、メタルギアソリッド4 ウインディ「PS3とMGS4のセットですか(あとでやらせて貰おうかな…)。…でも良かったのですかフィオネ? PS3はとんでもなく高いと聞きましたが…」 フィオネ「任☆天☆堂で定価一万円以上するカード複数でデッキ構築してる奴がよく言うよ。まぁ大丈夫だろう、家計簿取ってるのはギラティナだからゲームなら多少の出費も許すだろ」 ウインディ「だと良いのですが…」 ギラティナ「あ゙あ゙ぁ゙…また今日もうちは赤字か…どれもこれもヒードランがよく食べるから…あぁ、胃が痛い…」 フィオネ「ただいまギラティナ」 ギラティナ「帰って来ていたのかフィオネ。どこへ出掛けていたのだ?」 フィオネ「これを買いにな」 ギラティナ「PS3・・・あ″あ″あ″あ″あ″ぁ″ぁ″ぁ″……フィオネ、そんな物を買ってしまうとは…」 フィオネ「(や、やはり高すぎたか!?)」 ギラティナ「…買うなら任天堂のゲームにしろ馬鹿者!!」 フィオネ「そっちかよ!?」 ヒードラン「(任信乙wwwww)」 クレセリア「ダークライ、あの黒い箱はいくらするの?」 ダークライ「…ゴニョゴニョ」 クレセリア「そんな高い物を…フィオネとついでにギラティナはあの箱分の金額が浮くまで断食してもらいます!」 ダークライ「(うはwクレセリアの耳元まで近付けたwwwギザウレシスwww)」 423 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/17(火) 23 09 57 ID ??? クレセリア「おっと。あなたもですよ!」 ダークライ「(うはwギザヤバスwww)」 424 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/18(水) 19 17 48 ID ??? アルセウス「あれ、ギラティナとフィオネは?」 ルカリオ「あぁ、何故かデパートへ向かいましたよ?」 ヒードラン「財布はここに置いてあるが…何しに行っているんだろうな。」 フィオネ「うん、美味い!」 ギラティナ「この唐揚げはなかなか美味いな…」 フィオネ「やっぱり5万円近くの食料をカットされるのはきついからな。デパ地下の試食コーナーに来たのは正解だった。しばらく毎日はこうやって凌ごう。」 ガルーラ「もの凄く食べてるわね…一つ買ってく?」 ギラティナ「すまぬが…私達はお金を持ち合わせていない。」 フィオネ「そーいう事。ごちそうさまおばちゃん!」 ガルーラ「(^ω^#)ビキビキ」 ラティアス「お兄ちゃんとデパートにお買い物に来たのはいいけど…」 ラティオス「…なんで『フィオネ・ギラティナお断り』って書いてあるんだろうね?」 ヒードラン「画面の向こうのお前達も、ガキの頃デパ地下の試食コーナーの物食えるだけ食って立ち去った事あるだろ?」 ウインディ「(画面の向こう…?)」 425 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/18(水) 20 37 08 ID ??? ドラゴンを集めてみた http //imepita.jp/20080618/740850 426 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/18(水) 21 33 57 ID ??? 425 乙 427 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/18(水) 22 16 06 ID ??? ダークライ「クレセリア…頼むから私に食べ物をお恵みくだs…」 クレセリア「スキスワねむねごサイコシフト」 ダークライ「アッー!」 ギラティナ「もとはといえばフィオネが悪いのになぜ私までこんな目に…り、理不尽だああああっ!」 フィオネ「く…くれせ…くれせの…サイコカッターで……あばばばばば」 アルセウス「う~ん、困ったね☆」 ヒードラン「のん気にそんなこと言ってないで何か対策を考えろよ。」 ギラティナ「お前が言えたことじゃなかろう。」 ヒードラン「orz」 ルカリオ「…とりあえず、スマブラX会場から食べ物を沢山取り寄せてきましょう。」 ウインディ「私も同行します。あそこでは戦いはほぼ避けられませんから。」 ギラティナ「私にも行かせてくれ。今の状態なら何でも吸い込めるような気がする…!」 ヒードラン「(…おまえはカービィか。)」 428 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/19(木) 07 52 50 ID ??? コクーン「金がねえならねこにこばんを使えばいいじゃねえか。」 ヒードラン「それだ!」 フィオネ「流石はコクーン!冷遇技にも精通してるぜ!」 ギラティナ「さぁ!早速ねこにこばんをやってくれ!」 ヒードラン「で…誰が使えるんだ?」 429 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/19(木) 17 11 18 ID ??? おすすめ2ちゃんねるにこんなスレが… つ ポケットモンスターハンター ミュウツー「私の作ったゲームの専用スレッドが遂に出来たぞ!」 プルルルル E-mailが一件届きました 宛先:フィオネ 件名:無題 内容:ねーよwwwwww 430 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/19(木) 21 05 47 ID ??? 425 相変わらずいい仕事だ 431 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/19(木) 21 20 35 ID ??? 425 相変わらずいい仕事だ 432 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/20(金) 18 53 10 ID ??? 418 パルキア「お前にはポケダンというものがあるだろう!俺がアレでどんな扱いを受けたと思っているんだ!」 433 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/20(金) 21 13 33 ID ??? ディアルガ「む…確かによく考えたらそうだな。少し取り乱していたようだ…すまないパルキア」 パルキア「いいって事よ」 ダークライ「知名度:映画>>ポケダン ポケダンディアルガは私の行動に気付かなかったマヌケ。パルキアは最後にいいとこ取りをした」 パルキア「・・・」 闇のディアルガ「株ポケ…殺す…コロス…グォォォォオッ!!」 パルキア「落ち着けディアルガ!」 闇のディアルガ「株ポケかッ!?私を怪獣役にしたのはッ!? 何度やっても無駄だッ!私の名誉返上の時期は無いッ! 名誉を…メイヨヲ…グォォォォォォオッ!!」 パルキア「名誉返上じゃなくて名誉挽回だ! 色々とお前おかしくなってるぞ!?」 クレセリア「…ダークライにはキツイお仕置きが必要かもしれないわね」 ヒードラン「色々言われてるけどポケダンディアルガは普通にカッコイイしまともだよな」 434 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/21(土) 01 07 38 ID ??? ヒードラン「ダークライってドMじゃん、お仕置きされたら喜ぶんじゃね?」 フィオネ「クレセリアに無視され続けるのが一番応えると思う。」 クレセリア「放置プレイか、悪くないわねw」 435 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/22(日) 13 16 31 ID ??? ダークライ「最近、家が妙に静かだな…。それに体のどこも痛くない…。 なのに私の心には大きな隙間があるような気がする…。」 クレセリア「フフフ…少しずつ気づき始めたようね。」 フィオネ「あれからダークライの悪戯がめっきり減って少しは無事に生きられそうだ。」 ヒードラン「アルセウスは?」 フィオネ「ああ、ディアルガが大変なことになっているらしいからギラティナと一緒に やりのはしらに出かけていったぞ。」 ヒードラン「……そうか、ディアルガもいろいろと大変そうだな。」 パルキア「ディアルガ!落ち着いてオレ達の話を…。」 ディアルガ「株ポケなど滅っせぇぇぇぇぇい!」 パルキア「ときのほうこうがアッー!」 ギラティナ「むうっ…私がオリジンフォルムに発狂したときのようだ…。」 アルセウス「さっきまともにときのほうこうを受けたのによく平気でいられるね☆」 ギラティナ「…私の耐久力は半端なものではない。それにアルセウスもケロッとしているようだが。」 アルセウス「ALL120だもんね☆それに自己再生も使えるし☆」 436 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/23(月) 15 12 42 ID ??? ラティオス(?) ダークライ(何はなしてるんだろう?) ラティアス「クレセリアさんってどんな男の人が好みなんですか?」 クレセリア「少なくとも、色黒じゃなくて、あくタイプでもなくて 何より人の顔を見ながらI LOVE YOUを歌ったりしないタイプ。」 ダークライ「!」 ラティオス「プッw」 クレセリア「それと……人の話を盗み聞きしないタイプかしら?クククク……」 ラティアス「あーそれ!嫌ですよねーストーカーみたい。」 ダークライ「……orz」 ラティオス「orz」 437 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/27(金) 18 40 07 ID GYbk5R7w アルセウス「ワタシモフォルムチェンジスルネ、カミニフサワシイスガタノヒューマンフォルムナルアルヨ」 438 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/27(金) 19 25 49 ID ??? アルセウス(ヒューマンフォルム) HP70 攻撃180 防御60 特攻210 特防65 速さ135 アルセウス「僕の分身にこんなフォルムを付けてみたよ☆」 アルセウス(分身)「コレゾ、カミニフサワシイサイコウノフォルムアルヨ」 フィオネ「めずらしくパラメータはまともだな…デザインもなかなかだぜ」 ウインディ「(読者には見えませんけどね)」 ヒードラン「(そもそも存在しないからな)」 ドンドン! アルセウス「出てきてよギラティナ!これでもう何回目!?」 ギラティナ「ほっといてくれ!どうせ私はまともなフォルムとして生まれる事は出来ないんだ!」 439 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/27(金) 20 10 41 ID ??? シェイミ「正直私のスカイフォルムも微妙なんですけど。」 コクーン「なんとかフォルムってなんか手抜きしてじゃねえか?」 アルセウス「アーアーキコエナーイ。」 フィオネ「だから俺にもセクシィフォルム作れって。」 コクーン「そんなことより、弱者救済はしねえのか?」 アルセウス「他にもフォルムチェンジ色々考えてるよー オクタンイカフォルムとか、アゲハント水中フォルムとか。」 フィオネ「普通のポケモンにフォルムを用意してどうすんだよ。」 コクーン「水中モ○ラか!オラワクワクしてきたぞ!」 シェイミ「正直、フォルムチェンジってあんまり需要がなさそうよね…」技枠は増えるけど 440 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/28(土) 00 16 32 ID ??? 亀だけど回転しながら登場する緑兄弟ってコモド? 441 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/28(土) 00 29 35 ID ??? 【ギラティナランドフォルム】 オリジンフォルムの姿のままで大地を這い回る 神話によるとその姿はムカd 442 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/28(土) 12 05 00 ID ??? ギラティナ「うがああああああああっ!」 アルセウス「ああっ、またギラティナがドアの向こうで発狂してる!」 ギラティナ「株ポケなど滅っせえええええい!ついでに 441も滅っせえええええい!」 441「あばばばばば」 アルセウス「家が壊れるよ☆フィオネシールド☆」 フィオネ「何故俺があばばばばば」 ヒードラン「 440、緑剣士兄弟というのはリンクとトゥーンリンクの事だ。」 ウインディ「何ぶつぶつ言っているんですか!はやくギラティナさんを止めないと!」 443 :416:2008/06/28(土) 18 21 16 ID ??? 416「…俺は時岡リンクとエアーを友情共演させたつもりだったんだが…」 ヒードラン「おい416、ちょっとギラティナ止めて来い!」 416「わ…わかった」 ウインディ「あーあ、死んじまって ばかなやつだ」 すまん、分かりづらくて…グフッ 444 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/28(土) 19 49 55 ID ??? コクーン「ギラティナはむしタイプになればいいとおもうぞ!」 ウィンディ「根本的解決になってないような。」 ヒードラン「お前さらっと酷いこというな……」 コクーン「それはむしタイプに失礼じゃねえか?」 ウィンディ「そうじゃなくて、自らムカデだと認めることに…」 445 :名無しさん@全板人気トーナメントまっさいチュウ:2008/06/29(日) 01 00 48 ID ??? ギラティナ「ウインディィィィィィッッ!!!!!!お前は私をムカデと思っているのかあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」 ウインディ「いえ、そんな事は…」 ギラティナ「うるさいっ!!お前も滅せえぇぇぇぇい!!シャドーダイブ!!」 ウインディ「ソーラービーム!」 フィオネ「ちょ、間に俺がいrあばばばばばば」 初カキコ どお?こんな感じ? 446 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/29(日) 10 57 50 ID ??? ヒードラン「 445殿、新しいネタ師は大歓迎だ。これからも頑張ってくれ」 ウインディ「だーーーいてーーーーんくうぅぅぅぅーーーーー!!」 ギラティナ「破壊の火炎!!」 ルカリオ「な、なんかもう技すらポケモンでは無くなってますよ!」 ヒードラン「ちなみに破壊の火炎とはカービィのクラッシュ能力の技名だな」 ルカリオ「毎度説明ありがとうございます」 フィオネ「こ、この家の二強が本気でガチバトル…家どころか一地方が吹き飛ぶ勢いだぞ!」 アルセウス「うーん、困ったね☆」 フィオネ「よくそんなにのんびりできるな…」 アルセウス「だってもし世界が崩壊しても僕とディアルガですぐ復旧できるからね☆」 フィオネ「そんな適当な創世神聞いた事ねーぞ!? てかそろそろギラティナを止めてやれよ、ネタ師が別のネタを書けないだろ?」 アルセウス「メタ的発言自重。かみなり☆」 フィオネ「あばばばば」 447 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/29(日) 17 49 56 ID ??? 【フィオネギラティナフォルム】 フィオネに反転世界で目覚め石を使うことで進化する その名の通りギラティナ(オリジン)と同じ形になる 翼があるため水陸両用となったがなぜか飛行タイプの技は覚えない 能力値はそのままで姿が変わるだけである 神話には『おぞましすぎて言い表せない姿』とだけ書いてあった おそらくム(ry 448 :名無しさん、君に決めた!:2008/06/30(月) 01 25 56 ID ??? フィオネ「やっとおさまったな……あのム…ギラティナ 何でいっつも俺ばっかり酷い目にあってるんだ? 大体今回火に油を注いだのはコクーンだし そもそも、コクーンのクレームはアルセウスにとっても迷惑じゃねえの?」 ヒードラン「いや、一理あるし……格差の問題はポケモン社会において大きな問題じゃないか 平等に強くとまでは言わないにせよなぁ、正直Z戦士はな… 俺もさステータスはとにかく、壁や天井を這い回るとかそういう扱いはね……伝説なのに。」 ウィンディ「Z戦士じゃないとはいえ、同期のキュウコンやギャロップは私のこと敬遠してるんですよね…」 アルセウス「そうなんだよね、正直Z戦士の扱いは僕もかわいそうだと思うな☆」 フィオネ「じゃあなんとかしろよ。」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばばばばばばばば」 ギラティナ「それに蛹だぞ?中身が出たらかわいそうじゃないか。」 フィオネ「俺は雷に打たれてもかわいそうじゃないのか…?」 アルセウス「うん☆」 449 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/01(火) 16 49 55 ID ??? クレセリア「そろそろ家にガタが来てるわね。なんとかしないと」 アルセウス「というかあんだけ暴れまわって壊れない方がおかしいよ☆」 ウィンディ「しかし、直すといっても修理代はあるんですか?」 アルセウス「お金については問題ないよ☆」 クレセリア「今月から劇場版が始まるわ。 ギラティナとシェイミにはしっかり働いてもらわないと…」 ギラティナ「………」 シェイミ「………(ちょっとちょっと、最低でも三割は私のお小遣いにちょうだいよ!)」 アルセウスのあだ名を考えてみた アルちゃんってのはどうだろう …キモイですかそうですかすみません 450 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/01(火) 16 52 19 ID ??? シェイミなら言いかねん 451 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/01(火) 18 27 49 ID ??? ヒードラン「もし、さりげなくシェイミが居る事に疑問を持った奴は 295を100万回見直してこい」 ルカリオ「毎回解説乙です」 ウインディ「(ヒードランは何を言っているのでしょう…)」 ダークライ「クレちゃん♪(はぁと)」 クレセリア「ダーちゃn…ゴメン、生理的に無理」 アルセウス「フィオちゃん!」 フィオネ「うわぁ…きめぇ…」 ラティアス「ラティちゃん♪」 ラティオス「ラティちゃん♪」 ラティ兄妹「…(´;ω;`)ウッ」 ヒードラン「アスちゃんオスちゃんでいいだろ…」 ルカリオ「そうですねゴキちゃん」 ヒードラン「まぁな、ルカちゃん」 ウインディ「メッちゃん、アイちゃん、エアちゃん揃いましたね。手合わせ願います!」 メタナイト「なんだその名前は?」 アイク「…すまん、俺には今の流行語とやらはわからん」 エアー!「リンク」 ギラティナ「ウインディ、カーちゃんは居ないのか?」 ウインディ「…私の…私の母は…」 ギラティナ「いや、かあちゃんじゃなくてだな…」 シェイミ「こうですかわかりません><」 フィオネ「ありえない妄想乙」 452 :450:2008/07/01(火) 21 14 54 ID ??? 俺は勝手にシェイミは天然キャラっぽいイメージがあったから空気読まずに言いそうだなぁと 空気壊したらスマン 453 :451:2008/07/01(火) 23 04 44 ID ??? 俺はただ「~ちゃん」ネタに便乗して書いただけなんだ、すまない。 だから気にする必要は無いんだぜ カランカラン アルセウス「お客さんだ☆」 フィオネ「…珍しく効果音が普通だな」 カイオーガ「失礼します」 フィオネ「(出た、ポケモン界の核弾頭!)」 アルセウス「やぁカイオーガ、今日は何の用?」 カイオーガ「これを見てください」 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/poke/1214838987/ カイオーガ「…アルセウス殿、一体これは何の冗談だ?」 アルセウス「ぼ、僕だってフォルム乱発はしないよ。きっと僕の分身が作ってるんだよ☆」 フィオネ「ネタ切れになったら普通にやりそうだけどなお前」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「カイオーガの雨降らしで直げkアッー!」 カイオーガ「(…この二匹も相変わらずだな)」 グラードン「ふむふむ、ポセイドンに勝つにはハーデスになればいいのか…」 ヒードラン「何企んでるんだグラードン…それとお前いつから居た?」 グラードン「気にするな。それよりお前も新しいフォルムを貰えないか期待していないのか?」 ヒードラン「別に俺は今の姿で満足さ」 グラードン「そ、そうか…」 454 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 00 27 06 ID ??? アルセウス「ポケモン側からも不評なんだねフォルムチェンジ」 ウィンディ「そりゃぁ…姿がひどくなったりしたら笑えないですし。」 アルセウス「あんまり罪のないフォルムチェンジってどんなんだと思う?」 ヒードラン「元々変なのとか、あまり日の目を見ないのとか…その辺じゃね?」 アルセウス「そうだ!アンノーンに新しいフォルムを作ればいいんだ☆」 フィオネ「需要はないと思うけどな…」 ヒードラン「ギリシャ文字とかか?」 アルセウス「寧ろ漢字のほうがクールじゃない?」 455 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 13 21 53 ID ??? アルセウス「とりあえずアンノーンの試作品作ってみたよ☆」 つ卍 フィオネ「漢字じゃねぇし回転したほうが強いとおm」 アルセウス「でんげきは☆」 フィオネ「あばばばっ、って攻撃されてないし、わざマシンでしか覚えれないはずz」 ウインディ(いつもやられているから…、可哀想に…) アルセウス「うそうそ、かみなり☆」 フィオネ「本物ktkrあばばばばば」 ヒードラン「 455はなぜ英語なのかというと、外国でポケモンを展開する時に 漢字やひらがなだと困るから、だと予想しているらしいぞ」 454さんのネタに便乗してみた。 456 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 14 47 17 ID 2cxxX/yF ヒードラン ゴキブリフォルム 赤いゴキブリ☆ 457 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 14 53 52 ID ??? HP 900000☆ 攻撃 1☆ 防御 9☆ 特攻 1☆ 特防 9☆ すばやさ 900000☆! 458 :445:2008/07/02(水) 16 49 27 ID ??? 2回目の書き込み。まだまだここの初心者だから、変な所があれば指摘を頼む。 ヒードラン「うわあぁぁぁ!何だこれは!やめろー!」 フィオネ「うわぁ…ゴキブリフォルム…。同情するよ。」 ヒードラン「 456は滅せええぇぇぇぇぇい!」 フィオネ「言葉がギラティナみたいになってる…ってヒードランのマグマストームがきtあばばばばばば」 ギラティナ「ヒードラン!気持ちは痛い程分かる!…が、もう家が倒れそうだから暴れるのを止めてくれ!」 シェイミ「アルちゃん、何とかしてよ!」 ダークライ(そう言うか…。) アルセウス「よし☆じゃ、あだいちのちから☆」 ダークライ(アルセウスも咎めんのか…。) ヒードラン「あばばばばば」 フィオネ「俺も巻き込まれtあばばばばば」 459 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/02(水) 18 04 09 ID ??? シェイミ「アルちゃん、もっとみんなが喜ぶあたらしいフォルムをつくろうよ 正直私もスカイフォルムはちょっとね……タイプもアレだし。」 ギラティナ「なんて贅沢な……」 アルセウス「じゃぁコクーン伝説(レジェンド)フォルム、金色に光って目が青くなるんだ☆」 ダークライ「スーパーサ○ヤ人か。でも、能力を配分を変えようにも足りなすぎる。」 フィオネ「やっぱフィオネセクシィフォルムだろー」 アルセウス「うるさいな、さばきのつぶて☆」 フィオネ「あばばばばば」 アルセウス「正直伝説より、キマワリバーニングフォルムとか、アゲハント水中フォルムとか そっちのほうが需要ありそうだよね☆僕的には卍アンノーンはお気に入りなんだけど☆」 ヒードラン「ちなみに、欧米では卍はナチスを連想させるから嫌われてるんだぜ。」 460 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 01 01 11 ID ??? 【アルセウススペースフォルム】 はるか昔、混沌から生まれた卵より誕生した時の姿 現在は分身を生み出したことによりとても小さくなってしまったが はじめは数十メートル以上あった 生み出した分身を再び体に取り込むことによって真の姿に戻ることができる 461 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 03 19 29 ID ??? ムカディナ、美女フォルムry 462 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 03 37 41 ID ??? アルセウス「今日はフィオネの誕生日、君に新フォルムをry」 フィオネ「え!?ktkr!」 つ フィオネクリボーフォルム 463 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 12 35 17 ID ??? アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばばばば」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばばばばば」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばばばばばば」 ダークライ「おい…あれ止めなくていいのか?」 クレセリア「セクシーフォルムにしてあげる☆とか言ってからずっとあの調子」 ダークライ「どうみても嘘だろ…」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「……」 アルセウス「あれ…?失敗しちゃった☆」 ダークライ「クッ…クレセリア!みかづきのまいだ!」 クレセリア「生理的に無理」 464 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 13 50 23 ID ??? ムカディナ「そういやさっきウィンディ勝って来る!とか言って新しいデッキ作って 出かけていったな おかげで前デッキのジゴカードでたんまり儲けて・・・」 フィオネ「ムカディナ・・・www」 ムカディナ「クラーッシュ!! 地獄の火炎で相手を蒸発する!」 そのころ・・・ アルセウス「ぁ、やってるやってる、任☆天☆堂第二オリンピック☆」 ピカチュウ「今度こそポケモン株をry」 ダークライ「もう決勝かw早いなwww」 クレセリア「ウィンディは何か黒いカードを三枚手札に持ってるけど・・・」 ウィンディ「必殺!漆黒ハウス+@! 暗黒の騎士を5枚召還!超萌え燃えドSクレセリア! みかづきのまいで暗黒の騎士の能力を10倍! 大☆天☆空!」 ピカチュウ「ポk(ry」 465 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 17 28 15 ID ??? コクーン「オッス、オラコクーン!」 アルセウス「で、今日は何の用なの?」 コクーン「オラのダブルニードルの威力が納得いかねえんだ ノクタスのニードルアームもオクタンほうも専用技にこの扱いはねえんじゃねえか? ふたりはZ戦士じゃねえけどな!」 アルセウス「技ねえ…結構改善の余地ある技って多いよね☆」 フィオネ「大体、おまえ適当に技の威力設定しすぎなんだよ。」 アルセウス「うるさいな、かみなり」 コクーン「あれ?いつもみたいにあばばばばばっていわねえぞ?」 フィオネ「こんなこともあろうかと、みがわりを覚えといたのさ! 技って奴は重要だぜホントに、俺もすげえ専用技あばばばばばばばばば」 アルセウス「でも、フィオネが使ったんじゃいい技も宝の持ち腐れだね☆ というわけなんだ、技は使いようだよ☆」 コクーン「そのりくつはおかしい」 466 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 18 42 18 ID ??? ミュウツー「ダブルニードルか…」 フリーザー「いきなり何言い出すんですか社長?」 ミュウツー「あぁ、何故か言いたい衝動に駆られたんだ。赤緑時代エスパータイプは最強の部類だっただろ?」 フリーザー「そうですね(あの頃の私は良かった…(´;ω;`)ウッ)」 ミュウツー「そんなエスパータイプが苦手としていたタイプは虫だったじゃないか。だから筆者は…」 ファイヤー「筆者は?」 ミュウツー「…フーディン対策にスピアーを育てたっ…!」 ファイヤー「・・・」 フリーザー「・・・」 ミュウツー「・・・」 ファイヤー「私は二度とあの時代に戻りたくないです(棒)」 フリーザー「あの時代に私は戻りたいです(棒)」 ミュウツー「…おまえら(棒)」 467 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 21 16 09 ID ??? デオキシス「最近フォルムチェンジが流行っていると聞いて飛んできました。」 ギラティナ「流行ってなどいないっ!」 シェイミ「ミーもこのままのほうがよかったでしゅ…。」 アルセウス「そういえばデオキシスのときはHPの種族値は固定させていたけど、今回は種族値はおろか タイプまで変化するもんね☆」 シェイミ「スカイフォルムになった途端、冷凍ビームが飛んできそうで怖いでしゅ。」 ギラティナ「レックウザもそうだが氷4倍か…、タイプは変わらない私はまだマシだということなのか?」 ヒードラン「俺のことも忘れちゃ困るぜ。地面4倍、しかも克服手段がシュカの実以外に無しだからな。」 アルセウス「アグノムにスキルスワップしてもらえばいいじゃない☆」 ヒードラン「断られた上にめざパ地面をお見舞いされたトラウマがorz」 ウインディ「(何を話しているんでしょう…)」 ルカリオ「(フォルムチェンジシステムについてだと思いますよ)」 468 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 22 00 58 ID ??? ユクシー「…アグノム、そういえば以前泣きながらヒードランさんがカサカサ走っていたけれどあなたのせいですか?」 アグノム「うんっ!」 エムリット「アグノムはめざパ地面持ってたからね。それにしても本当に撃つなんて酷いわねwww」 アグノム「いえいえエムリットほどではwww」 ユクシー「(恐らくはスキルスワップに関しての事でしょう。アグノムがもらいびになればヒードランさんの噴煙でパワーアップした大文字が放てるというのに…勿体ない)」 469 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 22 25 59 ID ??? コクーン「オッス、オラコクーン!」 アルセウス「また君か」 コクーン「虫タイプは、変った奴が多いのはどうしてなんだ? 異常に硬てえツボツボや、異常に速ええテッカニンとか ケムッソ一族はめんどくせえって言われてるし、ミノマダムは 三つもタイプがあるのに、どれも使えねえって言われてっぞ!」 ダイノーズ「いやぁ、でもまだいいですよ……なんでいわ/はがねなんですか? いわ/でんきじゃダメなんですか? そもそも、私をこのデザインにした理由を教えてください。」 チビノーズ「ギャーヒデェ~~」「ウェ~ンダイノーズニナラナケケリャオレ達ダッテイナイノニ…」 ダイノーズ「……No1、No2とNo3を黙らせろ。」 チビノーズ「ソリャナイゼダイノーズ、ダイノーズノデザインヲ否定スルッテコトハ オレ達モ否定スルってコトダゼ。」 ダイノーズ「何もそこまでは言ってないだろ…私にこそ別のフォルムが必要じゃありませんかね?」 470 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/03(木) 23 45 03 ID ??? フィオネ「最近流れが早いな。」 ヒードラン「だな。」 マリオ「ヘェィヤーユーゴー!(訳:ダイノーズはこのミスター・ニンテンドーにソックリだから寧ろ光栄じゃないか!)」 ウインディ「確かにそうなんですけど…」 ピカチュウ「ミスター・ニンテンドーってwwwwぶっちゃけ今は俺の方が知名度高いっすからwwwwwwそれにマリオさん最近新しいゲーム出てないっすよwwwwww」 ウインディ「流星剣+大天空」 ピカチュウ「大天空5連発ウボァー!」 エアー!「ボウガン」 マリオ「マンマミーヤw(訳:トレーニング(笑))」 ナァァァア「リンク」 カービィ「スパデラリメイク!カービィwii!」 ピカチュウ「カービィwiiって…元はカービィGCだろwwwwいつまでファン待たせるんだよwwwww」 リュカ「スターストーム」 ピカチュウ「あっ、お前は11年待たせたんだったなwwww…ぐふっ」 ギラティナ「プラチナにスパデラリメイク、カービィwii…今年は買う物が沢山あるな。」 ウインディ「あ、ファイアーエムブレムもお願いします。」 クレセリア「(…とりあえずギラティナの食費は少々カットね)」 471 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/04(金) 04 14 37 ID ??? カチカチッ アルセウス「フィオネ、またネット?」 フィオネ「新しいスレが多数立ったらしいぞw」 1 フィオネ(爆笑) part4988 (978) 2 オリジンフォルムなんて認めんぞぉぉぉぉ PART67 (870) 3 祝☆プラチナ発売決定☆ part32 (590) 4 OCG任☆天☆堂を語るスレ ド9マブレード (999) 5 PART38☆ アルセウスに失敗された人の数→ 90002+ (1001) 6 【漆黒コンボ】アルセウス宅のウインディ萌えスレ【PART12090】 (908) 7 【アホ】ミュウツースレ 8 【バカ】 (982) 8 ヒンバス「美しくなりすぎサーセンw」 191個目のカゴ (522) 9 【月光】クレセリアを語るスレ その19 (7) 10 クレセリアのエロ画像ください!>< (774) 11 ダークライをいじめるスレ (766) 12 フィオネクリボーフォルム (94) 13 ギラティナオリジンフォルム(1002) 14 アルセウス燃え萌え→ (1002) 15 アカギ「今度はアルセウス欲しいお!」 (29) 16 フィオネ@フィオセウス (127) 17 ディアルガーク(829) 18 ヒ ー ド ラ ン ゴキブリフォルムw(94) 19 ラティ兄妹ってできてる (1) 20 ルギア「ホウオウ(笑」 (196) 21 wifiに出るアイクとカービィが強すぎる件についてPart987 (950) アルセウス「色んなスレが消えてるね☆」 472 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 13 31 50 ID ??? ギラティナ「またクレセリアに食費やら小遣いやらをカットされてしまいそうだ…。 というわけでちょっと出稼ぎにスマブラX会場に行って来る。」 ウインディ「私も行きましょう。ファイヤーエムブレムを購入するお金が必要ですから。」 フィオネ「あの2人のせいで会場では悪夢開幕だな。」 アルセウス「2人とも強いからね☆それよりコクーンが言ってたミノマダム3姉妹についてだけど使えなくは無いよ☆」 ミノマダム草「それを証明できるのかしら?」 アルセウス「ミノマダム地はじわれが使えるし、ミノマダム鋼は弱点が炎だけ+危険予知だから対戦では有利なはずだよ☆」 ミノマダム地「じわれねぇ…なるほど。」 ミノマダム鋼「確かに予期せぬ役割破壊を受けずに済むわね。」 ミノマダム草「私はどうなるの?」 アルセウス「失敗しちゃった☆」 ミノマダム草「orz」 473 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 15 10 30 ID ??? チラ裏 472 フィオネ「お前ウインディじゃないな」 ウインディ「どうしてですか?」 フィオネ「>ファイ ヤ ーエムブレム」 ウインディ「は…話す時はアよりヤの方が言いやすいじゃないですか」 フィオネ「エムブレマーは名前を間違える事を許さないと聞いていたのに!失望した!これからお前の名前はウェンディだ!」 ウェンディ「orz」 ヒードラン「(め、珍しくウインディがorzポーズを…)」 アイク「ファイアエンブレム」 マルス「お前死んでいいよ」 そういえばアイクの声優はファイアエンブレムと間違えていた希ガス 474 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 18 30 13 ID ??? ミュウツー「まずこれを見て欲しい」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3846735 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3847054 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3847463 ミュウツー「見よ!この適応力の高さ!つまり俺様最強ってわけだ!」 アルセウス「僕もだけどね☆ミュウツーとはジャンケン勝負だけど☆」 クレセリア「こういう対策されてるとカイオーガやダークライって言われてるほど脅威じゃないのね」 ギラティナ「ってかミュウツーとアルセウスはわかるが何故非伝説のメガヤンマが…」 アルセウス「特性加速 催眠術にしたら僕らと互角並になっちゃった☆」 フィオネ「おいこらふざけんな糞疫病神、なんで非伝説のトンボがこんなに強くて伝説っぽい俺がこんなに弱いんd」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」 メガヤンマ「呼ばれたようなので飛んできますたwwwwwwwkskwwwwwwkskwwwwww」 ミュウツー「こっちくんな」 ウインディ「なにやら騒がしいですね」 メガヤンマ「ちょwwwww俺の天敵ポケモンwwwwwww逃げろwwwwwwwwwww」 ウインディ「?」 ヒードラン「ラムのみ持ちウインディだとメガヤンマ完封できるからな…」 ミュウツー「流石図鑑説明で『でんせつポケモン』と書いてるだけあるな」 ウインディ「よくわかりませんが図鑑説明が認められてうれしいです!」 475 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 21 03 46 ID ??? コクーン「むしタイプは格差社会だ!」 フィオネ「みずタイプもな。」 476 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 21 14 20 ID ??? アルセウス「そういえばミュウツーとポリゴン系列って人間によって作られたポケモンだよね?」 ミュウツー「いかにもそうだが…それがどうかしたのか?」 アルセウス「ポリゴンZの破壊光線が適応力と相まって凄いものになっちゃって☆」 ポリゴンZ「私ノ適応力破壊光線ハ、威力300デス。」 ミュウツー「……私のような破壊神がもう1体作られたということだな。」 アルセウス「ついでにポリゴンZはわるだくみも使えるよ☆」 ウインディ「わるだくみ3回積みで威力1200……。」 ミュウツー「オーバーフローしているぞ……。」 フィオネ「所詮人間なんて破壊心の固まr……」 ポリゴンZ「キエエエエエエッ!(破壊光線)」 フィオネ「わるだくみ3回積み破壊光線アッー!」 クレイジーハンド「呼ばれた気がした。」 ヒードラン「いや、呼んではいない…。」 473スマソ、間違えた。ちょっと大天空食らってくる。 477 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 21 30 19 ID ??? アルセウス「じゃあフィオネ、水タイプで強いポケモンとそうでないポケモンを並べてみなよ☆ ボクが何とかしてみるから☆」 フィオネ「本当か?よーし、待ってろ。ちょっと水タイプを呼んでくるからな!」 ギラティナ「水タイプか…属しているポケモンの種類の中では最多のタイプだからな。 いろいろと問題があるのかもしれん。」 ウインディ「水は苦手なのでちょっと部屋に戻っていますね。」 ヒードラン「俺も避難してよっと。」 478 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 21 54 04 ID ??? コイキング「呼ばれた気がしたので」 ヒンバス「やってきました」 479 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 22 09 03 ID ??? フィオネ「みずタイプのZ戦士と優遇を連れてきたぞ!」 ネオラント「私はまさしく水中のアゲハントです、悪い意味で…強いってどんな気持ちですか?」 ラブカス「ダブルバトルでウザいとは言われますが、私じゃなくてもいいような…」 ハンテール「押忍!以前コクーンと来た時は失敗しちゃった☆ なんて言われました!」 ナマズン「ポテンシャルは悪くないのに、周りが優秀すぎて目立てません! じわれ以外のとりえってなんですか?」 サニーゴ「僕はモテモテだけどあんまり嬉しくないです。」 コクーン「オラたちよりはマシだけどなんだかワクワクしてきたぞ!」 フィオネ「ワクワクしなくていいから…微妙な線のふたりにも来てもらったぞ! 正直微妙っつったらまだまだいそうだけどな。」 アズマオウ「つのドリルとかいい技はあるんだけどね…どうもイマイチって言われます」 キングラー「俺はもう少し技が欲しい、攻撃範囲が狭すぎるんだよ。」 ぺリッパー「正直、マンタインも微妙だと思う…」 480 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 22 09 41 ID ??? フィオネ「続いては優秀な奴らだ、伝説は除くよ!あいつも呼ばなきゃいけなさそうだし。」 ギャラドス「物理のエースだ、伝説でもぶん殴ってみせらぁ、でもでんきだけはかんべんな。」 ヤドラン「ただでさえ硬い上にドわすれ、火も吐けるんだな。」 ミロカロス「わたくしは持久戦が得意ですわ。」 ラグラージ「御三家最強の一角といわれます、あと僕はきもくないです、くさが怖いだけで。」 エンペルト「硬ァ~い!説明不要!じしんやかくとうが弱点なのは痛が、余は耐性が多く 倒せる相手も多いぞ、くるしゅうない。」 ルンパッパ「みずの長所とくさの長所が見事にかみ合いました、え?ノリが悪い? 私生活に仕事は持ち込まない主義なので、それともうざったいノリのほうがよろしいか?」 ドククラゲ「沢山出るのに、硬くてつよいと評判です。」 キングドラ「突出した能力はないけど、全体的に高めで弱点はドラゴンだけ!」 ラプラス「私はタフですし、ドラゴンも怖くないです、技の幅もけっこう広いですしね。」 フィオネ「他にもまだトドゼルガやカブトプスといった実力者も少なくないぜ! みずは実力者といかに差別化を図るかが焦点になると思うんだぜ。」 481 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 23 42 27 ID ??? 474に便乗 ミュウツー「てなわけでかかってこいよ誰でも!」 アルセウス「せっかくだからこの家から何人かミュウツーと戦わせてみようか☆」 第一回戦 ミュウツーvsダークライ ダークライ「ダークh」 ミュウツー「波動弾」 ダークライ「アッー!」 第二回戦 ミュウツーvsクレセリア クレセリア「瞑s」 ミュウツー「挑発」 クレセリア「こんな挑発なんかに…くやしいっ…!」 第三回戦 ミュウツーvsルカリオ ミュウツー「波動弾」 ルカリオ「波導弾!」 ヒードラン「(相性考えてねぇ…真のはどうだん使いを見せたかったんだな。…あ、ルカリオの奴負けた)」 ミュウツー「HAHAHA、やはり最強はこの私だ!」 ファルコ「そいつはどうかな」 ピーチ「ウインディに頼まれてこちらに来ました♪」 シーク「…」 フォックス「報奨金がペパー将軍の三倍ならやるしか無いじゃないか!」 ミュウツー「な…なんだ…?急に…力が抜けていく…!?」 ウインディ「では第五回~九回戦は彼らと勝負してくださいね」 ミュウツー「こ…この人で無しがっ!」 マルス「あぁ人で無しだよ、それが?(王子様スマイル)」 ミュウツー「ちょ、引っ張らないで!イメージ世界に連れてかないで!誰か助けてー!」 ウインディ「…ふぅ。最強なんてこの世界には存在しませんよ」 フィオネ「(ものすごくゲーマーみたいな台詞だな)」 482 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/05(土) 23 46 08 ID ??? >第五回~九回戦 直し忘れたorz 携帯からだったから第四回戦を入れるスペースを削ったんだ…すまない。 ミュウツーvsヒードランで「地震」の一言で終わらせる第四回戦だったんだが、帳尻合わせの為に俺がミュウツーと戦ってくる 483 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 10 52 49 ID ??? 481 ミュウツー「…といったもののまぁこれでも見ろ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm915806 ウインディ「なん…ですと…?」 ミュウツー「ウインディよ、お前は最強なんてこの世にいないといったな? だがそれは違う。最強とは目指すモノッ!イメージ世界のあっちでも使い手が上手ければ最強にさえなれるッ!」 484 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 11 09 44 ID ??? ミュウツー「…でもなんでこんなにいいキャラなのにリストラしたんだよ桜井・・・」 フリーザー「どんなポケモンでも時代の流れには逆らえないんですよ・・・」 ミュウツー「お前に言われるとかなり説得力あるな・・・」 フィオネ「俺も時代の流れに埋もれるのかな」 アルセウス「大丈夫☆君は最弱伝説としてこれからも語り継がれるから☆」 フィオネ「ふざけんなこn」 アルセウス「かみなり☆」 フィオネ「あばっばっばばばっばああああああああああああああああああああああああああああああああ」 485 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 11 30 11 ID ??? 479-480 アルセウス「よし☆じゃあ1匹ずつ議論しよう☆」 ネオラント:ポケダンでは凶悪な強さにしたから心配しなくていいよ☆ ラブカス:沢山の補助技で嫌がらせに徹しよう☆ ハンテール:嫌な音があるからポケダンでは凶悪に(ry☆ ナマズン:危険予知があるじゃない☆ サニーゴ:タイプ一致のパワージェムを使えるようにしてあげたよ☆ アズマオウ:GTSで埋もれにくいって評判だよ☆ ペリッパー:まもるは自重しようね☆嫌いなトレーナーも多いみたいだし☆ フローゼル「俺の名前がどこにもないんすけど。」 アルセウス「君は優秀な部類だから大丈夫だよ☆雨の中では最速のポケモンだもんね☆」 トリトドン「ポワァ~オぐちょぐちょぐちょ。」 アルセウス「カウンター・ミラーコート・自己再生なんかの優秀な技をいっぱい使えるじゃない☆」 ラグラージ「俺たち水・地面にだいちのちからが使える奴が1匹もいないのはなぜなんだ?」 アルセウス「プラチナでは少し考えておくよ☆」 ミュウツー「私は…伝説のなかでは強いはずなのだが…何故存在が危ういのだろう…。」 フリーザー「私もステルスロックの安売りのせいで肩身が狭いんですよ。」 アルセウス「そんな2匹のために人間界ではポケモン新ブランドのデザインに登録されたよ☆」 ウインディ「私はどうなるんでしょう…。」 486 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 12 26 12 ID ??? フィオネ「おいこら糞ドンドコ!俺には何もないのかよ!」 487 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 12 47 43 ID ??? 483 フィオネ「ネタをネタと(ry」 ミュウツー「雷」 フィオネ「あばばばば」 ヒードラン「ミュウツー…スマブラ関連でウインディに喧嘩売らない方がいいぞ…」 ミュウツー「うん?どうしてだ?」 ウインディ「…ここにスマブラXがあります。勝負願います、共に最強を目指しましょう…」 ギラティナ「スマブラと聞いて飛んできますた」 フィオネ「(来んでいい!)」 ミュウツー「スマブラXは私の主流では無いが…別に構わんぞ。」 ミュウツー「な…このキャラ選択画面はっ…!?ロイにピチュー、ドクターマリオにこどもリンク、それに私まで…!?」 アルセウス「マスターハンドとは創成主のよしみだからちょっと改造して貰ったんだよ☆」 ミュウツー「…追加パッチ配布と聞いてからはや三ヶ月…いつになったら公式に配布されるのだろうか?」 アルセウス「・・・」 ウインディ「それじゃあストック3の乱闘をしましょう」 ギラティナ「にゅう!」 ミュウツー「フ…私の実力を見せてやる!」 1P/ミュウツー 2P/アイク 3P/カービィ ミュウツー「あれ?なんかデジャヴが…」 フィオネ「ミュウツー終わったな」 488 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 13 38 23 ID ??? クレセリア「ニンドリで桜井氏が『追加パッチなどの商法はやらない』とか言ってたような…」 ダークライ「突っ込んではだめだクレセリア、これは俺の作った悪夢なのだから…」 489 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 13 55 32 ID ??? フィオネ「あ~あち~ クーラーつけようって設定28度かよ、25度にしようっと」 アルセウス「だめだよフィオネ、地球温暖化防止の為に28度にしなきゃ☆」 フィオネ「そんなの知るかよ。ってか温暖化で海広がるからいいじゃん」 アルセウス「陸に住んでるポケモンに失礼だよ☆というわけでソーラービーム☆」 フィオネ「ぷぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 490 :1/3:2008/07/06(日) 17 07 49 ID ??? 長文すまない。スルーしてもらっても構わない アルセウス「明日は七夕!だから七夕運営委員会会長を連れて来たよ☆」 ジラーチ「こんばんは! 明日は七夕だから願いを書いたたんざくを僕に渡してね!」 ジラーチ「……うん、みんなの分が揃ったね! それじゃあ明日の為に委員会本部にある笹に吊して来るよ!」 アルセウス「お願いするね☆」 ~七夕運営委員会本部 ジラーチ「さて、アルセウス宅とその他みんなの願いを見てみよう。叶える物はどれにしようかな?」 『カッコイイ姿になりたい ヒードラン』 ジラーチ「…なんだかんだ言ってやっぱり気にしてるんだ…でもあのデザインこそヒードランだもんね」 『今年こそUSDXの発売を! ギラティナ』 ジラーチ「『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の事か…こればかりはHAL研頼みだな…」 『世界いt…二の波導使い ルカリオ』 ジラーチ「波導学のアーロン先生をリスペクトしたつもりなんだろうな…謙虚な奴w」 491 :2/3:2008/07/06(日) 17 13 58 ID ??? 『俺より強い奴に会いに行く。見守ってくれないか、頼む ウインディ』 ジラーチ「アイク乙」 『今二匹でこの時間を過ごせる事が幸せです ラティアス、ラティオス』 ジラーチ「羨ましい兄妹だなぁ…どっちも兄バカ妹バカなんだね。特に望みは無いのか…」 『今度こそクレセリアとあんな事やこんな事を! ダークライ』 ジラーチ「だが断る。…たんざくに鼻血付いてるよ…バっちいから捨てちゃおう」 『どうか私の前に白馬の王子様が現れますように… クレセリア』 ジラーチ「ヲトメチック(笑)。黒の変態様なら身近にいるけどねw …ん?端っこに小さく『デキレバカネモチガイイナ』と… ・・・次!」 『名誉挽回 ディアルガ』 ジラーチ「『株ポケ氏ね』。代弁してあげたよ!」 『打倒、カイリュウ氏 パルキア』 ジラーチ「カイリュウって村上パルキと同じ時期に現れた作家だな。パルキアと何か関係があるのかな?」 『私こそ最強だぁぁぁぁあ ミュウツー』 『吹雪を命中95、凍り三割に直しなさい フリーザー』 『ステルスロックイラネ ファイヤー』 ジラーチ「必 死 だ な w w w w w」 『龍玉集めたから願いはもうねぇぞ! コクーン』 ジラーチ「龍玉ってなんだろう?」 492 :3/3:2008/07/06(日) 17 14 34 ID ??? ジラーチ「最後はアルセウスさんとフィオネのか、どれどれ…」 『フィオネ、それにみんなとこれからも仲良しでありますように☆ アルセウス』 『残り半年もアルセウスと仲良くやっていきたい フィオネ』 ジラーチ「喧嘩するほど仲が良いっていうけど本当なんだね…。 …決めた! 今年叶える願いはこの二つにしよう!」 フィオネ「アルセウスはどんな願いを書いたんだ?」 アルセウス「秘密だよ☆ そういう君はどうなのさ?」 フィオネ「な…べ、別にお前に話す必要は無いだろ!」 アルセウス「そっかあ…」 ウインディ「誰の願い事が叶うんでしょうね?」 ダークライ「それは勿論私のに決まっているだろう」 ギラティナ「抜け駆けはよくないなダークライ、私の願い事に決まっている!」 クレセリア「ハァ、全く…こいつらは野心の塊ね」 ヒードラン「・・・(俺の願いは叶わないだろうな…)」 ルカリオ「さて、ちょっと波導学を学びに行ってきます!」 ラティオス「今日はアーロン先生がわざわざ補習してくれるんだったね。行ってらっしゃい!」 ラティアス「もう夜遅いから早く帰って来てね♪」 こうしてアルセウス宅の夜は過ぎていく… フィオネ「喧嘩するほど仲が良いって言っても一方的だけどな」 アルセウス「何独り言を言ってるの?」 493 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 17 42 26 ID ??? 497結果 1位 アイク 撃墜+4 落下-2 2位 カービィ 撃墜+4 落下-3 全滅時間 92:36 3位 ミュウツー 撃墜+0 落下-3 全滅時間 00:48 ミュウツー「………ナニコイツラ………orz」 ギラティナ「あまりにも呆気なさ過ぎだ…。いや、それ以下じゃないのか?」 ウインディ「あと2秒撃墜されるのが早かったら負けていました…。カービィの滞空能力はやはりすごいです。」 ギラティナ「にゅう♪」 494 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 17 48 37 ID ??? 493 安価ミス 正しくは 487 アルセウス「そろそろ海水浴に行こうか☆」 フィオネ「お、いいなそれ。よし、この俺が泳ぎのテクニックを1から教えt…」 アルセウス「そんなの誰でも出来るよ☆かみなり☆」 フィオネ「あばばばばば」 ヒードラン「…俺は無理だ。体型的に。」 ウインディ「私も犬掻きしか出来ません…。」 495 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 18 32 43 ID ??? ダークライ「海水浴…海…海といったら水着じゃないか!」 フィオネ「何騒いでるんだ?」 ダークライ「そう、水着姿のクレセリア…萌える!萌えられるぅっ!」 フィオネ「・・・」 ダークライ「よーし、早速この水着をクレセリアに着てもらうように頼もうハァハァ」 フィオネ「とりあえず鼻血止めろ…」 フィオネ「ダークライの言う事ももっともだな…そうだ!胸に名前を書けるスク水をラティアスに着てもらおう!勿論名前はひらがなで…イイ!妹萌えイイ!」 アルセウス「妹萌えヲタうぜぇ☆」 ヒードラン「キモヲタうぜえ」 フィオネ「…ひどくね?」 ラティオス「僕の妹にやましい考えを持つ者が居ると聞いて飛んできました。かみなり!」 フィオネ「あばばばば」 ウインディ「そもそもポケモンに着る服はいらないのでは…」 フィオネ「分かってないなウインディ…これこそが人の夢!人の望み!人の業!私は結果だよ、だから知る!」 ウインディ「・・・」 496 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 19 00 37 ID ??? ミュウツー「……ううぅ…っは! あ、あれ?ゆ…夢だったのか?」 ダークライ「やっと起きたか」 ミュウツー「…にしてもうれしいような嫌な夢だった…。おいダークライ、お前が近くにいたせいだろ」 ダークライ「昼間まで寝ているあんたもどうかとおもうがな」 497 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 19 29 42 ID ??? マナフィ「アホのフィオネが暴走していると聞いて」 498 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 19 51 02 ID ??? フィオネ「アホとはなんだアホとは!水着くらいいいじゃないk…」 マナフィ「エナジーボール♪」 フィオネ「あばばばばば」 マナフィ「うちのフィオネが騒ぎを起こしたようでごめんなさい♪」 ラティアス「いえいえ心配いりませんよ。何かあったらアルセウスさんが制裁してくれますから。」 ラティアス「それよりミュウツーさん大丈夫かしら?」 ルカリオ「一緒に泳ぐ練習しましょう。ウインディさん。」 ウインディ「一緒に犬掻きですか…?」 ミュウツー「ううぅ…今でも頭の中でピンクだまと蒼炎の剣士が…。」 ダークライ「ピンクだまねぇ…。」 ギラティナ「…にゅう♪」 クレセリア「いい加減にしなさい、気味が悪いから。」 499 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 20 06 48 ID ??? フィオネ「なんか花火上げたくなった」 500 :名無しさん、君に決めた!:2008/07/06(日) 20 36 07 ID ??? フィオネ「打ち上げ花火やろうぜ打ち上げ花火」 ギラティナ「いきなりなんだ」 フィオネ「夏といえば花火だろ? 花火の代名詞である打ち上げ花火やろうぜ」 アルセウス「打ち上げ花火といえばグラードンが夏祭りに向けて特大花火を作ってるんだってさ☆ 僕らがやらないでグラードンのを見てればいいよ☆」 ギラティナ「噂によるとカイオーガはその夏祭りに向けて水あめの店を作ろうと考えているらしい」 フィオネ「水雨…シャレか?」 ダークライ「夏祭りといえば浴衣…浴衣を来たクレセリアもカワユス…ハァハァ」 ヒードラン「とりあえず自重しろ」
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/226.html
残すものは言葉だけとは限らず ◆imaTwclStk 銀の毛皮を風に靡かせ、悠然と歩く二匹の獣。 そのうちの一匹、モロは暫く前に人のように二足で歩く狐によって 付けられた時計に目をやる。 針はもうすぐ6を指そうとしている。 あの狐の言うようにこれが時を指し示すものなら、 あの獣達に会った時は4を指していたので、あれからかなりの時を要している。 「…全く。 お前が人の作った物などにうつつをぬかすから、 えらく時が経ってしまったようだね」 足元をあっちへこっちへと世話しなくうろつくムックルにモロは釘を刺す。 風雲再起とツネ次郎の二匹と別れたモロ達は当初は約束通りにE-4へと向かう筈だった。 だが、丘の上から見えた奇妙に光り輝く建物にムックルは大いに興味をそそられてしまい、 モロの叱りつける声も聞こえずに暫くの間、其処に釘付けとなってしまっていたのだ。 ムックルの興味が建物から離れた時には既に時計は5を越えようとする辺りを指し示していた。 子供ゆえの無邪気さとも言えるが、それに費やしてしまった時間は決して安くはない。 それを気にも留めず、モロに小言を言われてムックルは頬を膨らませている。 「あのキラキラ、おもしろそーだった」 今からこの様子では丘を降りたら真っ先に駆け込んで行ってしまいそうなものである。 その時には叩きつけてでも止めようとモロは心の中で決めておく。 「あいつらの探している奴はもうとっくに離れたかもねぇ。 まぁ、それならば仕方がないさ。 私らは“約束通り”E-4には行くんだからね」 膨れっ面をしているムックルの鼻先を軽く舐めてやると、 少し機嫌を取り戻したムックルが先程までと同じように再度じゃれついて来る。 (まるでサンが小さかった頃のような獣だね) 自らの指先に等しい身長だった頃の娘の姿を思い出し、モロの口角が楽しげに歪む。 その時、針はカチリと6を指し示した。 『さて、素晴らしい闇の時から忌々しい日の出を迎えることになったが……貴様達、それでも獣か?』 不意に空気中を震わせてキュウビの声が辺り一面に響き渡る。 グルルッと喉を鳴らす、ムックルの顔に軽く前足を当てて制止すると その場にゆっくりと座り込んだ。 「無駄な事は止めておくんだね、あいつは此処には居やしない。 …しかし、人の作った物を使う神とはね」 人の作る物の事など知りたくは無いが、どうやらそこら中に散在している妙な物体から キュウビの声が聞こえている事だけは理解できた。 それがモロには許せる事ではない。 自分達は自然の体現者であり、人は自然に抗う破壊者でしかない。 人は森を切り開き、山を掘り起こして自然には不必要なものを作り出していく。 そして、作り出されたものは自然を更に壊し、あまつさえは作り出した人間をも殺す道具になる。 人同士で殺しあうのなら勝手に殺しあえばいい。 だが、人は自然を巻き込んでその生息域と殺し合いの場を拡げていくのである。 その人の産物を、あろう事か自然の体現者であるべき神が使う。 「ほんの少しだけだが、あやつの首を今すぐに噛み千切りたくなったね」 静かに厳かにモロは呟く。 自分が最もその息の根を止めたいと思っている人の姿と キュウビが最後に化けて見せた人の姿が重なり、 似つかない筈のその姿を殺してしまいたいという思いが似せて見せる。 「コワいかお〜、ムックルもやる〜」 知らず知らずの内に喉を鳴らし、貌に皴を寄せていた様だ。 ムックルもそれに習ってかゴォルルと他のか弱い獣が聞けば、 それだけで逃げ出すような唸りをあげている。 自らが既に唸っていただけにムックルを止める事も面倒に感じて モロはキュウビの声に耳を傾ける。 キュウビは禁止区域が如何のと喋っているが モロにはあまり興味がわかない話であり、 適当に聞き流していたのだが、そんな反応こそを想定していたキュウビの声が印を結ぶ。 辺りを瘴気が覆いだし、突如として襲ってきた暗闇にムックルが悲鳴を上げ、 モロは動じこそしなかったが肌にじりじりと迫る感覚と自らの力が奪われていく虚脱感に苛まされた。 数秒で瘴気は晴れたが、ムックルは先程の感覚を忘れようと鼻を擦り続けている。 「あの愚神はタタリを操るというのかい? …神の道を何処までも外れ、いったい何を成そうというやら」 先程の感覚はタタリに間違いは無い筈だ。 他の全てを呪い腐らせて、神の自我さえも壊すタタリを自在に操る神。 脳裏にシシ神の夜の姿が思い浮かぶ。 それすらも生と死を正しく巡らせる為の作用の一つの為なのであり、 己の矜持の為にそれを使うとは神として言語道断である。 キュウビに抱く不快な思いは深くなり、 胸中でどす黒く渦を巻いていく。 そこで、モロは深く息を吸いなおす。 神の殺意が過ぎれば、それはタタリと化す。 いま、ここでタタリ神に自分が堕ちる訳にはいかない。 更にキュウビの声は屍と化した獣たちの名を読んでいたが、 死んでいった者の名など聞く必要の無い事である。 だが、その中の『タヌ太郎』という名前が耳に入る。 先程の狐が必死に探していた者は既に屍と化していたようである。 あの時の猛禽から逃れられなかったか、もしくは別な獣に屠られたか。 どちらにせよ想いが報われなかったという事か。 「哀れだとは思うが、これも自然の成り行き。 代わりに死を逃れた者はそれを受け入れるしかないさ」 狸の化生の死をあの狐が如何受け入れるのかという事までは 自分が考える事ではない。 幸いアマテラスやまん丸とやらの名は聞かれなかった。 当面の目的地を変える必要はなさそうである。 モロは立ち上がると軽く背伸びをして、 ムックルを傍に呼ぶ。 「此方にお出で、ムックル。 お前に狩りの仕方を教えてやろう」 それは本の気紛れか、たんなる気晴らしかもしれない。 不思議そうな顔をして傍によるムックルにモロは自らの知恵を授けることにした。 「お前は獲物を狩る時に一番大事だと思ってる部分はどこだい? 牙かい? それとも爪かい?」 モロに目を向けられた部分の足を上げたり、牙を剥いたりして少し考えた後、 「どっちもー」 ムックルは自慢げに足を掲げ、鉄の牙の入った歯茎を見せた。 その頭をモロはぽすんと軽く踏みつける。 「外れだよ。 その二つは確かに重要だが、それよりも大事なのは足だ。 ここがしっかりしてなきゃ、獲物には逃げられるし下手すりゃこっちが死ぬ」 足をのけられると「うー」と唸りながらムックルは顔を洗っている。 それを軽く無視しながらモロは話を続ける。 「それにお前は気配を殺すのが下手だねぇ、いいかい、良くお聞き。 お前は無闇に自らの居場所を獲物に知らせるような事をするから、 そうやって手酷い反撃を被るのだよ」 モロに鼻で差された場所。 風雲再起に蹴りつけられた時の事を思い出してムックルは尾を垂らし、 弱弱しくその場にへたり込む。 「何より弱いのは、その心だ。 お前のようなものなら独り立ちしていてもおかしくないものを… 人の母に甘え、牙を抜かれたか?」 最後は強く叱責する。 自分が一番慕う母を侮辱されたのが癪に触ったのだろう、 先程までの弱弱しさを忘れたかの如くいきり立つとモロに向かって吼える。 「おかーさんのこと、わるくいうなー!!」 今にも飛びかかろうといった様子のムックルに対して、 モロはさも面白そうに笑い声を上げる。 「今はそれでいいさ、ムックル。 今からお前に牙を剥く者は全てお前の母の敵だと思え。 それならお前も途中で怯えて逃げるような事もあるまい?」 更に笑うモロにムックルは如何返していいのか分からずにきょとんとしている。 笑い終えたモロはムックルの顔をわが子をあやすように舐めるとゆっくりと歩き出す。 「道すがら、まずは気配の殺し方から教えてやるとしようかい」 何が何だかよく分からないといった様子のムックルはただ呆然としていたが、 モロに吼えつけられて正気に戻るとモロの後を追っていった。 ◇ ◇ ◇ (…後手を踏んだか) ミュウツーは先程の来訪者の者と思われる血の跡を辿っていたが、 それは駅のホームの前で途絶えていた。 結論から言えば電車に乗り、この場から離れたのだろう。 だが、その道中に見られた血液の量は(一人分だと仮定すれば)致死量には充分な量であり、 少なくともあの内の一体は仕留める事が出来たのだろう。 それが人間の物だったのか、それともカクレオンかポッチャマのものだったのかが分からなかった事。 それだけがミュウツーにとっては気がかりな事であった。 (まぁ、いい。 先程ので死んでいない方がむしろ好都合だ。 人間には苦しんでから死んでもらわなくては) ホームに背を向けるとそのまま階段を上り、 先程の場所に戻るとミュウツーは長椅子に腰掛け直した。 無論、逃がした者達が自分の事を他のポケモンに告げる可能性がある以上、 本来ならこの場に留まるのは得策とは言えないだろう。 だが出口からにせよ、電車を利用しようとせよこの場に来た時点で逆に待ち伏せて襲撃する事も可能である。 ゆっくりと瞼を閉じようとした時、駅の構内にキュウビの声が響き渡った。 放送は自分たちを揶揄する内容の事を述べながら、禁止区域の事を告げている。 キュウビが話している事自体には興味を示さずにミュウツーは 広げた地図に黙々と地面に落ちた血で×印を付けていく。 その作業を邪魔するようにキュウビが何かの技を使った。 ただでさえ薄暗い駅の構内が黒い霧によって一層とその深みを増していくが、 それ自体は大して気にもならない。 問題なのは自分の思念をかき乱すかのような感覚の方だろう。 キュウビがキュウコンの亜種だったとしても、今のは何タイプの技だったのか それがミュウツーには理解できなかった。 霧のようなものが晴れるとキュウビが取ってつけたかのように死亡者の名前を読み上げていく。 死亡者の数は全部で9名、全体の2割にも満たない数である事を理解してミュウツーの目の色が変わる。 自分の予想以上にこの殺し合いに乗るものは少なかったようだ。 人に馴れ合って生きてきた他のポケモンにしてみれば、 殺し合いに乗るという考え方自体が理解できないのかもしれない。 (やはり、動かないと駄目か) 待ち伏せているだけでは他のポケモンが減る可能性の方が低い。 右腕の感覚は戻ることはないが、多少の無理をしてでも 他のポケモンを探し出して殺さなくては理想の実現は程遠いだろう。 長椅子を軋ませてミュウツーは立ち上がる。 出口に目を向ければ既に日の光が入り込み始めている。 日の光をその白色の身体に染み込ませながら、 ゆっくりとミュウツーは外へと歩き出した。 ◇ ◇ ◇ モロはムックルに狩りを教える事に徐々に面白みを見出していた。 初めに彼女に牙を剥き、手傷を負わせたのも頷ける程の素養をこの幼子は持っている。 惜しむらくは自分の娘とは逆に人に育てられたという事だろう。 獣として正しく育てられていたのなら、 もしかすればモロは初めの時点でやられていたかもしれない。 まず興味を引いたのはその体毛、巌のような頑強さを誇るそれはモロの爪さえも通さなかった。 だが、どうやら水に濡れると駄目になるようでムックル自身も水を極端に恐れていた。 獣としての俊敏さも山犬のように駆けるよりは跳ぶ事に重きを置いて発達している。 山犬が山の主であるならば、鬱蒼と茂る森の中こそ、この幼子の狩場であろう。 ムックルはモロに教えられたことを幼いながらの柔軟の思考ですぐに取り込んでいく事も モロにとっては面白いことであった。 「おばーちゃん、つぎはー?」 ムックルが興味津々と言った様子でモロに次の教えをせがむ。 その興味は完全にモロの話へと移っており、 先程興味を引かれた建物を横切っても気がついてはいない様であった。 「…そうさね―」 ところで、 安寧や幸福といったものを味わうと、それはいつか必ず破られると理解しているのに 少しでも長くその時間を続けたいと願ってしまう。 それは神でもあるモロも同じ事。 山犬として、自分の子供らと共にシシ神を守りながら自然の中で生きていく。 それを続ける事こそがモロにとって唯一の望み。 それもエボシ達、人間によって破られて際限の無い殺し合いのみが其処に残った。 何が其れを望むのか? 少しの愉悦を破るようにモロの鼻は何者かを捉えた。 血生臭いその臭いが近づいてくる。 安寧を壊すために。 「…どうやら、面倒なものが近づいてくるようだね。 さて、如何したものか?」 向こうはまだ此方には気がついてはいないようだが 血の臭いをさせる相手だ、碌な者ではないだろう。 ムックルも臭いに気づいたらしく毛を逆撫でさせている。 地から離れる事は無い臭いに先程の猛禽のように飛ぶ類のものではないのだろうと推測する。 ならば、逃げる事も隠れる事も無い。 向こうもそろそろ此方に気がつく頃だろうとモロが身構える。 初めから其処に誤算があったとはモロは気がつかなかった。 モロ達の気配に気がついた接近者は次の瞬間、その臭いを消した。 モロに動揺する隙すら与えず、其れは目の前に現れた。 白い体色の、人の着る物と同じものをつけた歪な猩猩のような者。 それが此方に左手をかざす。 それに如何いう意味があるのか、モロには理解できなかった。 空気を裂いて衝撃が走り、自らの肉を裂かれるまでは。 その右足は深く抉られていたが、痛みを意に介さないかの如く 次の瞬間にはモロは白い猩猩へと飛びかかっていた。 左足で振るわれた爪を猩猩はまるで地を滑るかのように後方へと逃れる。 モロの影から飛び出るようにして、 続いてムックルも猩猩へとその鉄の牙で喰らいつこうとしたが ムックルの動きに合わせてそれが再び左手をかざすと閃光が走り、 ムックルの身体を初めて味わう衝撃が襲い、弾き飛ばされた。 倒れるムックルに追撃しようとする猩猩に モロはさせまいとその奇妙な技を使う左手を狙う。 それこそがモロに仕掛けられた罠だった。 その攻撃を読んでいた猩猩が手の向きを変えて閃光をモロに浴びせる。 体格の為か軽く後方に飛ばされただけのモロが体勢を整えるのよりも早く、 周囲の空間を歪ませて思念の刃が奔り、モロの身体に赤い線を残した。 ボドッと重いものが地面に落ちる音と共に、 その右前足を切り離されたモロの苦鳴が響く。 いかに巨大な身体を持つモロとはいえ同じ箇所に数発のサイコカッターを 喰らえばただではすまなかった。 『足を失えば、逃げる事すら出来ない』 自分がムックルに向けて言った言葉をモロは思い出す。 荒い息を放つ山犬の眼前で猩猩が左手を向けた。 ミュウツーは眼前で白い体毛を赤褐色に染め上げる程にサイコカッターで切りつけられ、 念動波を叩きつけらた犬型ポケモンを見つめていた。 巨大な体格通り、そのポケモンはその後もミュウツーの放つ サイコカッターに苦鳴を上げつつも何発も耐えて見せた。 その光景を目の前で見せ付けられて恐れをなしたのか、 もう1匹の猫型ポケモンには逃げられてしまったが、 この犬型ポケモンに止めを刺す前にあちらを追おうとすれば その隙を突いてこのポケモンは喉笛に喰らいついてこようとしただろう。 その瞳が離れることを許さなかった。 その瞳も閉じ、さすがにこれ以上、動く事はないだろう。 ミュウツーが猫型ポケモンを探そうと背を向けた時、 背後でミリミリと何かが千切れる音が聞こえて、思わず振り返る。 其処には自分のサイコカッターで切りつけられた為か、 犬型ポケモンの首が千切れ落ちようとしている所だった。 千切れ落ちた首はそのまま横たわるのを良しとせず。 その体毛を波立たせ、まるで地を這う蛇の様にミュウツーの身体に喰らいついた。 「グギャゥウッ!」 予想だにしなかった反撃に悲鳴が漏れる。 半身に喰らいついた歯からは鎧を着ていたお陰で 身体の重要な部分は守られているが、 ひしゃげた鎧が逆に身体を圧迫し始め、 このままでは鎧により逆に骨を砕かれてしまう。 犬型ポケモンの執念を越えた一撃で再び追い込まれるとは思ってもいなかった。 一旦、テレポートで犬型ポケモンの顎から逃れようとしたミュウツーの 視界の隅に白銀の影が映る。 (…逃げた、のでは…なかったか) テレポートで逃れる時間も残されてはいない。 己の運命を察し、ミュウツーはもがく事もせずに目を瞑る。 (何故、生まれ。 何故、此処に居るのか) 答えは変えることは無く。 無防備に晒されていた首は自分に喰らいつく山犬のように 白虎により食い千切られて宙を舞い、思考は其処で途切れた。 山犬の顎がミュウツーの首の無い骸を離す。 取り残された白虎は山犬の首を縋るように舐めるが、 その貌を舐め返してくれる事は無い。 短い時を過ごしただけの存在に幼猫は白虎としての教えを受けた。 母とはまた違った存在の喪失に慟哭の声で白虎は吼える。 【E-3/北部/一日目/朝】 【ムックル@うたわれるもの】 【状態】:全身にダメージ(小)、精神的疲労(大)、小腹が空いた 【装備】:鋼鉄の牙@ドラゴンクエスト5 【道具】:デイバッグ、支給品一式(時計除く)、ユニ・チャーム「銀のスプーン(お魚とささみミックスかつおぶし入り)」缶×10 【思考】 基本:おかーさん(アルルゥ)のところへ帰りたい。 0:…おばーちゃん死んだ 1:どんなことをしてでも絶対帰る。 【備考】 ※ムックルの参戦時期はアニメ第5話で、食料庫に盗み食いに入る直前です。 ※ツネ次郎に懐きました。缶詰をツネ次郎がくれたものだと勘違いしたため。 ※風雲再起に苦手意識を持っています。 ※モロから一連の狩りの仕方(気配の殺し方等)を教わっています。 ※E-3のミュウツーの死体の傍にミュウツーのデイパックが落ちています。 【ミュウツー@ポケットモンスター 死亡】 【モロ@もののけ姫 死亡】 【残り34匹】 時系列順で読む Back 距離を超えた遭遇 Next この○○を作ったのは誰だぁ!! 投下順で読む Back 距離を超えた遭遇 Next この○○を作ったのは誰だぁ!! 038 暁を乱すもの ムックル 063:命ゆくもの 050 神の不在証明 ミュウツー 死亡 038 暁を乱すもの モロ 死亡
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/98.html
メガシンカのあるポケモン ざっくり一覧。 種族名 メガシンカ時特性 タイプが変わる場合そのタイプ フシギバナ あついしぼう リザードンX かたいツメ ほのお/ドラゴン リザードンY ひでり カメックス メガランチャー フーディン トレース ゲンガー かげふみ ガルーラ おやこあい カイロス スカイスキン むし/ひこう ギャラドス かたやぶり みず/あく プテラ かたいツメ ミュウツーX ふくつのこころ エスパー/かくとう ミュウツーY ふみん デンリュウ かたやぶり でんき/ドラゴン ハッサム テクニシャン ヘラクロス スキルリンク ヘルガー サンパワー バンギラス すなおこし バシャーモ かそく サーナイト フェアリースキン エスパー/フェアリー クチート ちからもち はがね/フェアリー ボスゴドラ フィルター はがね単 チャーレム ヨガパワー ライボルト いかく ジュペッタ いたずらごころ アブソル マジックミラー ガブリアス すながくれ ルカリオ てきおうりょく ユキノオー ゆきふらし
https://w.atwiki.jp/pokeani/pages/65.html
も ※ノンクレジットは声等から判断しているので正確な情報ではありません。参考程度でお願いします。 (★はレギュラー、準レギュラー) ★最上 嗣生(もがみ つぐお) 【所属】賢プロダクション 【出身地】埼玉県 【誕生日】1月18日【代表作】 役名 主な登場話 ヤーコン 【BW】第57.59.61話 カジン 【映画】ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ★茂木 優(もてぎ まさる) 【所属】81プロデュース 【出身地】埼玉県 【誕生日】10月18日【代表作】 役名 主な登場話 通訳詐欺団部下 【無印】第195話 大道芸人 【無印】第201話 審判(うずまきカップ) 【無印】第216.217話 老人 【無印】第218話 アリゲイツ 【映画】セレビィ 時を超えた遭遇 ★桃井 はるこ(ももい はるこ) 【所属】ライト・ゲージ 【出身地】東京都 【誕生日】12月14日【代表作】 役名 主な登場話 ソーナノ 【映画】ピカピカ星空キャンプ ★森 愛子(もり あいこ) 【所属】フリー 【出身地】大阪府 【誕生日】3月22日【代表作】 役名 主な登場話 ゴロウ(タケシの弟(2代目)) 【AG】第177話 ★森川 智之(もりかわ としゆき) 【所属】アクセルワン 【出身地】東京都 【誕生日】1月26日【代表作】 役名 主な登場話 ゴースト 【無印】第23.24話 シバ 【無印】第71話 セキドー 【AG】第52話 ミクリ 【DP】第75.77-79話 バショウ 【SP】ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説 ★森久保 祥太郎(もりくぼ しょうたろう) 【所属】VIMS 【出身地】東京都 【誕生日】2月25日【代表作】 役名 主な登場話 ミュウツー(幼体) 【SP】ミュウツーの逆襲完全版 ミュウツーの誕生 ★森田 成一(もりた まさかず) 【所属】青二プロダクション 【出身地】東京都 【誕生日】10月21日【代表作】 役名 主な登場話 ポッド 【BW】第5.58話
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/861.html
ポケットモンスターXYとはポケモンシリーズ6世代に相当するニンテンドー3DSで発売する新作ゲームである。発売日は10月予定。 発売前情報のまとめ ↓ 4/07 ミュウツーに似た新ポケ関連追加しました + ... 新作PVより御三家公開 + ... フォッ!? -- 名無しさん (2013-01-08 20 46 27) ハリー・・・?「ハ」ー「マ」イオニー・・・?ロン・・・? -- 名無しさん (2013-01-08 22 35 56) 名前 コメント 伝説のポケモン情報 + ... 名前 コメント 新ブイズ情報 + ... クリックで拡大 名前 コメント 新作PV + ... ミュウツーに似た新ポケの映像公開 + ... Qどっち買う? 選択肢 投票数 投票 X 13 Y 25 どっちも 36 Qどっち選ぶ? 選択肢 投票数 投票 男主人公 10 女主人公 31 予想、願望など自由にどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12417.html
志村けん:ムクホーク わざ:フェザーダンス(変なおじさん) なきごえ (アイーン) -- (鳥ポケ好き) 2015-06-01 22 26 49 草案 志村けんのコスプレ アルセウス:神様 ハイパーボイスで「とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ」を再現。 スピアー:カウボーイ じゃんけん必須 -- (ユリス) 2015-06-02 19 47 41 ミュウツー、ミュウ、3鳥に分けるなら ミュウツー いかりや長介 ミュウ 志村けん ファイヤー 加藤茶 フリーザー 仲本工事 サンダー 高木ブー -- (名無しさん) 2023-01-17 16 24 05 ジョウト地方の伝説のポケモンで統一 ルギア いかりや長介 ホウオウ 志村けん エンテイ 加藤茶 スイクン 仲本工事 ライコウ 高木ブー -- (名無しさん) 2023-01-18 08 21 59 メンバーをタイプに分けるなら いかりや ドラゴン リーダーらしい 志村 ほのお 主人公っぽい 加藤 フェアリー ピンクが似合う 仲本 かくとう 運動神経抜群 高木 でんき 雷様 荒井 ゴースト 脱退 -- (名無しさん) 2023-02-13 12 34 01 カントー四天王とチャンピオン カンナ:加藤茶 シバ:仲本工事 キクコ:高木ブー ワタル:志村けん チャンピオンのライバル:いかりや長介 -- (名無しさん) 2023-04-28 19 24 29 ジョウト四天王とチャンピオン イツキ:加藤茶 キョウ:いかりや長介 シバ:仲本工事 カリン:高木ブー チャンピオンのワタル:志村けん -- (名無しさん) 2023-04-28 19 37 41 ホウエン四天王とチャンピオン カゲツ:仲本工事 フヨウ:加藤茶 プリム:高木ブー ゲンジ:いかりや長介 チャンピオンのダイゴ:志村けん -- (名無しさん) 2023-04-28 19 59 15 シンオウ四天王とチャンピオン リョウ:加藤茶 キクノ:高木ブー オーバ:志村けん ゴヨウ:仲本工事 シロナ:いかりや長介 -- (名無しさん) 2023-04-28 20 02 43 イッシュ四天王とチャンピオン シキミ:高木ブー ギーマ:志村けん カトレア:加藤茶 レンブ:仲本工事 アデク:いかりや長介 -- (名無しさん) 2023-04-28 20 08 33 ミュウツー:いかりや長介 ゲッコウガ:志村けん エルレイド:加藤茶 ルカリオ:仲本工事 ライボルト:高木ブー ダイノーズ:荒井注 -- (名無しさん) 2023-04-28 21 24 52 高木ブー サンダーorライコウorライボルト:電気タイプで名前に雷 エンブオーorブーピッグ:豚ポケモン コロトック:弦楽器ポケモン ゼクロム:雷 -- (名無しさん) 2023-04-29 13 30 57
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/326.html
殺意と鉄血が呼ぶは死の熱風‐Santana‐ ◆SqzC8ZECfY 三回目の放送が終わった。 つい先刻行われた戦闘で巻き起こった銃弾の嵐、そしてそれ以前に度重なる戦闘で傷つき荒れ果てた駅の構内で、四つの影が佇んでいる。 日が沈み、薄暗闇となった空間は沈黙に支配されていた。 四つの影は静寂を保っている。 その時、壁に開いた破壊の傷跡からひゅるりと風が入り込み、影たちを撫でた。 ひとつの隙間風を合図とするようにそれらはようやく動き、そして音を発する。 「まずは情報を整理しましょう」 黒い外套を纏う灰色がかったブロンドヘアーの少女、ナインの提案。 他の3人は待合室の長椅子に腰掛けて、または壁に寄りかかりながら彼女に視線を集める。 この四人はそれぞれの理由のために手を組むことを決めた。 その理由は生き延び、勝ち残るための利害の一致。 それがなければ彼らは即座に互いを喰らい合う。 信頼の感情など誰も抱いていないし、それゆえに戦力として見切られれば即刻切り捨てとなる。 情報も力のうちであると考えれば迂闊に手の内をさらけ出すわけもない。 だがそれでは当面の敵である団結した集団相手に不利をこうむる事にもなりかねないので、そのあたりは妥協する必要がある。 残りの三人が寡黙であるがゆえに自然と議事進行役に収まったナインは、まずは自分からカードを切った。 「まず生存者は24人……私たちを除けば20人。そのうち私の知り合いが二人いてどちらも生き延びているわ」 「名は?」 ザンバラの金髪に鍛え上げられた巨躯を持つ青年、リヴィオが問う。 声は穏やかだが言いようのない威圧感をまとった男だった。 心の底でかつての仲間を売るも同然の行為に罪悪の念を感じたが、ナインはそれを振り切って答えた。 「佐山・御言、新庄・運切。二人はお互いをパートナーとして信頼し合っている。そして両名ともに腕は立つし、それなりの修羅場を潜り抜けているわ。 とくに佐山は抜け目なく隙を突く戦い方を得意としているから注意すべきよ」 そして二人の外見を簡単に説明した。 新庄の「男であり女である」という特徴を説明するのに多少の骨は折れたが、そういう人種なのだと無理矢理に近い形で押し切った。 佐山に関してはリヴィオがしばらく前に遭遇したという。 確かに抜け目のない男だったということだ。大分前だったので今は何処にいるか判断できないとも。 相変わらずあの悪役は人をくったような戦い方が好きらしい。だが敵として相対するなら相当に厄介なことは間違いないだろう。 「リヴィオ。貴方の知り合いや、ここに来てから遭遇した人間の情報を教えて」 「……こいつらも平等に情報を吐き出してもらう。それが条件だ」 そういって残りの二人、メイド服の女と異形――ロベルタやミュウツーを顎で指す。 ナインは小さく息をつき、 「当然よ。そうでなきゃ何のために組んだのかわかりゃしないわ。 あんたらも提案を呑んだからにはそのへんを納得してると考えていいわよね?」 ミュウツー、無言で頷く。 ロベルタ、「はい」と短い返事。 ナインはまた溜息をついてリヴィオに情報の開示を促す。 「……ヴァッシュ・ザ・スタンピード。ニコラス・D・ウルフウッド。後者はそのパニッシャーの本来の使い手だと言えば腕のほどが分かるか? そしてヴァッシュという男は都市を一つ灰燼と化し、月に穴を開けた化け物だ」 パニッシャー。 それは人ひとりを殺すには有り余る凶悪な威力を持つ破壊兵器。 ロベルタの手元に収まった巨大な十字架を指しながらリヴィオは説明した。 だがナインは別のところで彼の言葉に眉をひそめる。 「……月に穴?」 「そうだ。五番目の月に大穴を開けた伝説。知らぬものなど惑星中で誰もいない」 「……戯言を。ここで蜂の巣になるのがお望みならそうして差し上げますが?」 ロベルタの重く冷たい声がリヴィオを刺した。 地球に五番目の月など存在しない。まして穴を開けたなど。 偽りの情報を語るなら組む価値はないということだ。 確かにそれを戯言と言い切るのは無理もないが、ナインにはそれとは別の心当たりがあった。 「待って。惑星といったわね。その惑星の名前を言って頂戴」 「……どういうことだ」 「いいから! そういえばギラーミンが最初に言ってたわ……異なる世界から私たちを集めたって。 まさか……さらなる異世界があったなんて……あんたの言ってることが嘘でなければその証明になるってことよ」 「……ノーマンズランド」 聞いたことがない。 ナインの知る11の世界(ギア)のどこにもそんな世界はなかった。 名前からしてアメリカだが、それにあてはまる4th-Gにそのような惑星があったなどとも。 「なるほどね……道理で予想外のことばかりなはずよ。私たちの知らないギア……今までの常識は完全に通じないってことだわ」 「……異なる世界というものがどういうものかはよく分かりません。しかし世界が違えど銃弾と刃で殺せるのであれば、それで充分としましょう」 「…………ええ、そうね。その割に馬鹿みたいな再生力を持ったトカゲのしっぽの親戚みたいな奴がいるけど」 「「……」」 女性陣二人が冷ややかな視線でリヴィオ、ミュウツーを見据えたが、二人は無視。 ちなみにミュウツー、ロベルタの知り合いは今回の放送で全員死亡が確認されたという。 「ともかく……ヴァッシュという男は化け物ということですが、ならばどうやって倒すおつもりですか」 「出来る限りぶつかるのは避けたほうがいいだろうな。やるとなれば大詰めに差し掛かってからだろう」 聞くところによるとそのヴァッシュとやらは、あまりに強大な自分の力を怖れているのか、他人を傷つけることは自衛以外ではほとんどないらしい。 その気になれば辺り一帯にたちまち死の嵐を振りまく怪物――リヴィオの説明にナインは内心で息を呑む。 それでも勝たなければならない。そのために自分たちはこうして手を組んでいる。 それからさらにここで遭遇した敵について言及する。 「最初のホールで女を殺されて狂ったのか……イカれた嗤い方をする金髪に白スーツの男だ。放って置けば他の奴らを殺して回ってくれるだろうが……」 「……ラッド・ルッソ」 「こっちに銃を向けるなら別に……殺さなくてもいい理由はないわ。見境なしに暴れまわってるみたいだしね……」 ラッドについては放置。 だがどうやら個人的な恨みを持つ者が複数いるようで、砲火を交えることになれば容赦は必要ないという結論になった。 続いて真紅、御坂美琴の情報。橘あすかは放送で死亡が確認された。 「電撃使い、バラの花びらのような攻撃を放つ人形……」 「遭遇位置はD-5。二時間以上は経過しているから現在どこにいるかは不明。そして劇場から西へ向かったのが一人」 『単独で行動するからには腕に自信があるのだろう。実際に戦ったが要注意といえる』 「髯をたくわえた巨漢ね。名前はわからない……」 ミュウツーからの情報。 鉄の二輪車――おそらくはバイクに乗って西に向かった男。 近づけばおのずと排気音で目立つことになるが、それで見つかっても一向に構わないという自信の表れといえる。 ◇ ◇ ◇ 四人が円を作り、その前にそれぞれのデイパックが置いてある。 四つのそれを一つずつ横にずらすと、各自の荷物が別の人間の手元へと渡った。 「――さて、生存者の情報に関しては以上。次は武器、その他の装備品についてよ」 全員の荷物を平等に確認するための処置だった。 それぞれの主力武器――ロベルタのパニッシャー、リヴィオのソードカトラス、ミュウツーの機殻剣ははじめから除いてある。 ナインはARMSのブレードがあるため、荷物の全てを隣のリヴィオに確認させていた。 さて、まずリヴィオの交渉条件はロベルタの持つパニッシャーだ。 だが現在の所持者である彼女にしてみれば、わざわざ自分の最大戦力といえる武器を手放すメリットがない。 リヴィオの方は一見、何の変哲もない拳銃しか持っていないので、トレードなど成立するはずもなかった。 その拳銃に込められた弾丸の真価をロベルタが知れば話は違っていたのだろうが、リヴィオはそれを話さない。 取って置きのカードは伏せておく。いつ、どこで、誰が裏切るか判断のつかぬ現状では当然といえる判断だった。 「この武器に匹敵する威力の戦利品をどこかで手に入れたらリヴィオに譲る。これが妥協点よ。 どうせこのまま共に行動するんだから、誰かを仕留めることになればその時はロベルタに優先的に武装を回すわ」 「よろしいでしょう。こちらとしても無駄に大きいよりもっと手軽な方が扱いやすい」 「お前が使いこなせていないだけだ……パニッシャーは最強にして最高の個人兵装だ」 「……ならばこの本来の使い手であるウルフウッドこそが最強で、貴方はそれに劣るということでしょうか?」 空気が重く軋んだ。 すぐさま殺気のぶつかり合いにまでエスカレートしかねない険悪な空気に、すかさずナインが割って入る。 「やめなさい。強さなんてどうでもいいわ。勝って生き残った者が結果として強いということよ。たとえ弱いものが騙し討ちで強者に勝ったとしてもね」 『待て、このまま共に行動するということは二手に分かれたりはしないということか?』 「ええ、そう。戦力の分散なんて愚の骨頂。最大戦力で微塵の躊躇もなく敵を叩き潰すのが効率的かつ生存率の高い選択よ」 「……確かにこのまま禁止エリアが増加していけば、こちらとしても探索の手間は省けます。利にかなっているかと」 ミュウツーは飛行能力を持っている。 遊撃隊として利用する手もあるが、ナインはそれをしない。 なぜならば――、 「裏切らぬように互いを監視できるほうが安心でしょう? 二人きりになれば片方がもう片方を裏切っても対等だけど、四人なら裏切り者を三人で返り討ちにできるもの。 普通、そんなリスクを犯す真似はしないわよね。私としてはあんたにしてほしいけどね……ナナリーを殺した片割れであるあんたに」 それはまぎれもない憎悪だった。 ナナリー・ランペルージが死んだ要因となった者は三人。 園崎詩音はロベルタが仕留めたと聞いている。 だからその憎悪が向く矛先はラッドともう一人、ミュウツーだ。 睨むナインのその瞳に黒い感情が渦巻いていた。 「……で、どう動く。病院の東は封じられているから南下してそこから西か」 興味はないといわんばかりにそっけなくリヴィオが行動を促す。 あと五時間後には北も封鎖されるので、南から一周してそこから学校か古城へ向かえば会場の約半分を潰していくことができる。 さらにミュウツーが遭遇した単独で西へ向かったバイク。 集団の一人だったが、なぜかそこから分かれての行動。 決裂した可能性もあるが、それより考えられるのは陽動――その逆方向には病院、そこが本当の目的だとすれば。 「手負いの集団が治療のためにそこで休息をとっている可能性がございます。おそらく支給品も多く所持しているでしょう。当面の目的と合致します」 リヴィオに続いてロベルタが自らの荷物をまとめ、立ち上がった。 逃がす暇を与えるなという無言の意思表示だ。 放送前までで休息は充分。食事もとった。あとは獲物を狩りに赴くのみ。 猟犬は感情のない刃の眼でナインの決断を待つ。 やがて今までで一番長い溜息をつき、彼女はミュウツーから視線を外してからこう言った。 「……そうね。いきましょうか」 「ええ」 人の気配が感じられぬ空虚なビル街に荒れ果てた駅がある。 ひゅるり、ひゅるりと時折吹くビル風がやたらと大きく耳に響く。 瓦礫が散乱、廃屋も同然となった駅の構内から、やがて四つの人影は飛び出した。 黄昏時の日に染まった赤黒いアスファルトを高速で駆け抜けるその姿は、死を撒き散らす不吉な影。 死神たちが今、夕闇を往く。 ◇ ◇ ◇ ――リヴィオ・ザ・ダブルファングは考える。 自分は確かにあの人には勝てる気がしない。 だがラズロなら、己のうちに潜むもうひとりの鬼ならば勝てるはずだ。 今から向かう先に劇場で出会った連中がいる可能性が高い。 つまり、再戦の機会は意外と早く訪れるかもしれない。 もしロベルタから譲られる前にその時が来たのなら――、 (……そうなれば殺して奪うだけだ。俺の役目は決着の舞台を作り上げること) ――ロベルタは考える。 この四人の中で一番不利なのは自分だ。 リヴィオとミュウツーの再生能力はもちろんのこと、このナインも左腕で弾丸すら弾く防御が可能。 そして致命傷を受けぬまでも戦闘不能のダメージを受ければ足手まといとして切り捨てられるのは想像に難くない。 戦力は上がった。だが今まで以上に慎重に構えなければならない。 ざわりと体中におぞましい悪寒が走り始める。 また禁断症状だ。このままこの三人に隙を見せるわけにはいかない。 錠剤を取り出し、走りながら口に含んだ。 がりりと音を立て、歯で砕いて喉に流し込む。 頭脳が凍るように冷え切っていく。 殺人のための機械へと変わっていく。 全ての不義に鉄槌を叩き込むための撃鉄へと変わっていく。 あとは殺意という弾丸を込めて発射するだけ。 (サンタマリアの名の下に……我が前に立つ全ての者に、暴なる銃弾と血の刃を、そして……死の嵐を) ――ナインは考える。 ここまではどうにか思惑通り。 だがこの先、南西へ向かった先の病院に美琴はいるだろうか。 可能性はある。最後に会った時、すでに負傷していたからだ。 それにあれから橘あすかが死んだということは、敵に襲われたというケースがもっとも考えられやすい。 どうにか生きてはいるのだろうが、それならば怪我の具合がひどくなって治療のために病院へ、ということも充分ありえる。 ……手心を加えるつもりなど毛頭ない。 真紅も生きているとすればこの戦力でも油断はできない。 (恨むなとは言わないわ。私が貴女に願うのはただ一つ――――死になさい御坂美琴) ――ミュウツーは考える。 レッドとサカキが死んだ。 彼らが死んだことは正直いってショックだった。 特にレッドのことは自分を唯一ボールに収めたポケモンマスターとして密かに認めていた。 喋ることができないこの身があの瞬間はありがたかった。 こいつらに下手に感づかれてもいいことはありそうにないからだ。 だが……このままギラーミンのいいなりでいいのだろうか。 イエロー、レッド、サカキ。 カツラほどではないが自分に関わりのあったポケモントレーナーだ。 彼らの命は失われ、そして本当かどうかも分からないカツラを盾にした脅迫に屈したままで、果たして正解なのかどうか。 こちらが要求したカツラ生存の証、声を聞かせるという話も第一放送から音沙汰ないままだ。 ノルマは果たした。自らが仕留めた数はそう多くはないが。 だが何の連絡もなしというのはどう考えてもおかしいのではないだろうか。 ミュウツーの心中にいやが応にも疑念が渦巻く。 『――D-6へ向かえ』 声が聞こえた。 思わずミュウツーは足を止めて周囲を見渡す。 誰もいない。 ミュウツーが突然止まったことをいぶかしむ三人の他には、誰も。 (誰だ……!?) 『……とりあえずノルマを果たした褒美をくれてやる。D-6の湖を探してみるがいい』 (待て! なぜマスターの声を聞かせなかった!? 答えろ!!) 『“3つの湖に隠された力を解き放て”……』 (答えろ! マスターは……生きているのか!? 声を聞かせてくれ!!) 『優勝のリミットはあと30時間だ……勝ち残れ……己の戦闘生命としての存在意義を証明してみせろ……』 (待ってくれ――――!!) 声の最後の部分が遠く、聞こえなくなっていく。 必死の思いで懇願の思念を飛ばしたその時だった。 「突然立ち止まってどうしたというのですか」 (――!!) ロベルタだ。 どこかで見たことのあるMTBから足を下ろし、引いてこちらに近づいてきた。 後ろのリヴィオとナインも訝しげにこちらを見ている。 (……今の声は?) 「声? 誰も何も聞いてはおりませんが」 (……気のせいか。すまない、行こう) 「……? ならば結構でございます」 (…………………………D-6、か) ミュウツーは誰にも悟られぬように、自分の心の中だけでそっと呟いた。 【D-4/一日目 路上を高速で南下中】 【ブレンヒルト・シルト@終わりのクロニクル】 [状態]:疲労(小)、左腕欠損(ARMSで代替)、ARMS復旧 [装備]:汗で湿った尊秋多学院制服(左袖欠損)、ARMS『騎士(ナイト)』@ARMS(左腕に擬態)、全て遠き理想郷(アヴァロン)@Fate/Zero アリス・ザ・コードギアスの衣装@ナイトメア・オブ・ナナリー [道具]:支給品一式×2(食料一食、水1/5消費)、アンフェタミン@Fate/Zero [思考・状況] 基本行動方針:優勝狙い 1:殺し合いに優勝し、優勝者の褒美でナナリーを含む全ての参加者を『蘇らせる』 2:望みが同じ参加者とは協力する 3:リヴィオ、ロベルタ、ミュウツーと手を組む。具体的な方策を話し合う。 全員蘇生についても話す予定。 4:佐山と新庄には注意(特に佐山) 5:1st-G概念を行使できるアイテムを手に入れる 6:ミュウツー、ラッド、詩音を許すつもりはない 7:御坂美琴、真紅、橘あすかは見つけ次第殺す 8:ARMSが完全に回復するまでどこかで休憩する。 ※ARMSコアの位置は左胸です。 ※アリスの衣装はネモが変化した姿です。ネモの意識、特別な力はありません ※髪を切りました ※ARMSは電撃を学びました、以後電撃を浴びても操作不能にはなりません。 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]全身治癒中、左腕再生中・かなり復元、背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×14、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×4@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式×6、 スチェッキン・フル・オートマチック・ピストル(残弾20発)@BLACK LAGOON、 ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険、.45口径弾24発装填済みマガジン×3、45口径弾×24(未装填) 天候棒(クリマ・タクト)@ワンピース、ミリィのスタンガン(残弾7発)@トライガン・マキシマム、三代目鬼徹@ワンピース [思考・状況] 0:ラズロが戻るまで必ず生き抜く。 1:参加者の排除。ウルフウッドとヴァッシュに出会ったら決着を付ける? 2:ウルフウッドを強く意識。 3:身体が万全になるまで戦闘は避ける。 4:ロベルタからパニッシャーを手に入れる。いざとなれば殺して奪う。 4:ナイン、ロベルタ、ミュウツーと手を組む。具体的な方策を話し合う。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※ラズロとの会話が出来ません。いつ戻ってくるか、もしくはこのまま消えたままかは不明です。 【ロベルタ@BLACK LAGOON】 [状態] メイド服を着用 薬物依存、疲労(小) 右腕に切り傷(応急処置済み) 、肋骨にヒビ、眼鏡なし 、MTBで移動中。 [装備] パ二ッシャー@トライガン・マキシマム(弾丸数20% ロケットランチャーの弾丸数2/2) コルト・ローマン(6/6)@トライガン・マキシマム 投擲剣・黒鍵×4@Fate/zero、レッドのMTB@ポケットモンスターSPECIAL [道具] 支給品一式×3(食料一食、水1/2消費)、コルト・ローマンの予備弾35 グロック26(弾、0/10発)@現実世界 謎の錠剤入りの瓶@BLACK LAGOON(残量 50%) パ二ッシャーの予備弾丸 2回分、ロケットランチャーの予備弾頭1個、キュプリオトの剣@Fate/Zero 、首輪(詩音) [思考・状況] 1:殺し合いに優勝する。 2:必ず生きて帰り、復讐を果たす。 3:ナイン、リヴィオ、ミュウツーと手を組む。具体的な方策を話し合う。心を許す気はない。 4:パニッシャーに変わる武器を手に入れたらリヴィオに譲ってもよい。 【備考】 ※原作6巻終了後より参加 ※康一の名前はまだ知りません。(よって康一が死んだことも未把握) 【ミュウツー@ポケットモンスターSPECIAL】 【状態】:疲労(小)、 【装備】:機殻剣『V-Sw(ヴィズィ)』@終わりのクロニクル 【所持品】:基本支給品一式、どこでもドア@ドラえもん 【思考・行動】 1:生き残り、サカキを救う。 2:隙を見て参加者に攻撃を加える 3:ナイン、リヴィオ、ロベルタと手を組む。具体的な方策を話し合う。 4:イエローを殺した相手を見つけたらたとえ後回しにしたほうが都合がよさそうでも容赦しない。 5:機会があればD-6を調べる。 6:もしギラーミンの言葉に嘘があったら……? ※3章で細胞の呪縛から解放され、カツラの元を離れた後です。 念の会話能力を持ちますが、信用した相手やかなり敵意が深い相手にしか使いません。 ※念による探知能力や、バリアボールを周りに張り浮遊する能力は使えません。 ※ギラーミンに課せられたノルマは以下のとおり 『24時間経過するまでに、参加者が32人以下でない場合、カツラを殺す。 48時間経過するまでに、ミュウツーが優勝できなかった場合も同様。』 ※カツラが本当にギラーミンに拉致されているかは分かりません。偽者の可能性もあります。 ※V-Swは本来出雲覚にしか扱えない仕様ですが、なんらかの処置により誰にでも使用可能になっています。 使用できる形態は、第1形態と第2形態のみ。第2形態に変形した場合、変形できている時間には制限があり(具体的な時間は不明)、制限時間を過ぎると第1形態に戻り、 理由に関わらず第1形態へ戻った場合、その後4時間の間変形させる事はできません。 第3形態、第4形態への変形は制限によりできません。 ※ギラーミンから連絡のないことへの疑問、もしカツラが捕まっていないという確証を得られたら? ※なぜギラーミンの約束したカツラからの言葉が無くなっていたのかは不明です。 ・共通情報 ※佐山、新庄、ヴァッシュ、ウルフウッド、ラッド、真紅、御坂美琴、ライダー(名前は不明)の情報を共有。簡単な外見も。 ※ロベルタはヴァッシュが黒髪だったため、会ったことに気付いていません。 ※参加者が異世界から集められたことをほぼ確信。 ※四人の支給品を確認。AA弾はリヴィオのみが知っている。地下鉄と用水路の情報はまだリヴィオとロベルタが秘匿中。 ※まずは病院へ、そこから西? 時系列順で読む Back 第三回放送 Next 世界-The World- 投下順で読む Back 第三回放送 Next 世界-The World- Back Next Alliance for MASTER ブレンヒルト・シルト 砂鉄の楼閣(前編) Alliance for MASTER リヴィオ・ザ・ダブルファング 砂鉄の楼閣(前編) Alliance for MASTER ロベルタ 砂鉄の楼閣(前編) Alliance for MASTER ミュウツー 砂鉄の楼閣(前編)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11856.html
色違いミミロップ:うらら -- (AKODON.) 2014-11-08 13 14 11 フラージェス(あおいはな):プリン -- (ももっち) 2014-11-08 13 40 09 アブソル:ジャガー -- (ウィング・T) 2014-11-08 13 51 34 キャラクター メイン 色違いミミロップ:うらら ペラップ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (名無しさん) 2014-11-08 14 40 31 キャラクター 色違いミミロップ:うらら ペラップ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (ピカチュウ大好き) 2014-11-08 14 41 46 キャラクター 色違いミミロップ:うらら ブリガロンorペラップ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (ピカチュウ大好き) 2014-11-08 14 50 40 キャラクター 色違いミミロップ:うらら ルカリオ:ヒューズ フラージェス(あおいはな):プリン グラエナ:ジャガー ヤミラミ :モロ星人 コジョンド:スペースマイケル ドンカラス:ブランク ボスキャラクター カラマネロ:ココ★タピオカ オクタン:モロリ〜ナ バイバニラ:モロリン!モンロー! ミュウツー:イビラ ジバコイル:ブランクTV -- (黒猫) 2014-11-08 15 00 02 草案 スペースチャンネル5パート2 キャラクター ランクルス:ノイズくん 色違いサーナイト:パイン ワルビアル:シャドー ゴビット:ロボ ダークライ:パージ ラプラス:ピース うたう必須 ボスキャラクター ダグトリオ:侵略歌謡メカ1号「キン・コン・カン」 マダツボミ:侵略歌謡メカ2号「ポン・ピリリ」 ダンバル×2 団長サポートメカ「ピースイレ」、「パージノリ」 メタグロス:合体歌謡メカ「キング・パージ」 ワルビル×4:ロボ楽団「ザ・シャドーズ」 ディアルガ:究極スーツ「グレートパージ」 -- (ユリス) 2014-11-08 23 42 15 ↓以下を追加しました。 -- (管理人) 2014-11-09 00 11 05 ぺラップ:ヒューズ -- (銀狼) 2014-11-09 11 43 36 ゾロアーク:シャドー ゾロア:ロボ ラティアス:ゴールデンシルバー号 ぺラップ:ヒューズ おしゃべり(指示) ラティオス:アストロビート号 -- (黒鳥) 2014-11-09 13 25 00 草案 2 エアームド :スペースマイケル 歌技 -- (名無しさん) 2014-11-09 13 41 53 色違いぺラップ:ノイズくん おしゃべり必須 -- (鳥王) 2014-11-09 13 48 48 デオキシス:ジャイアントイビラ -- (スターマン) 2015-05-13 15 12 57 ライコウ:ジャガー『アンジェリーク』の声優ネタ。 -- (ユリス) 2015-10-29 22 48 46
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/450.html
トヨナカジム 大阪の文字が見えるのはきっと気のせいです。 トヨナカジム かわいいポケモンたち トヨナカシティ ジムリーダー ナオヤ◆GJYm4MR0WE グリーンフィールド パートナー ピカチュウ ルール 共通ルールと共通BorC 営業日 できるだけ毎日 営業時間 23 00~ 授与バッジ ピカ★ピカバッジ ローカルルール いろいろ ローカルバッジ いろいろ 19期戦績 15戦2勝13敗0エラー ローカル1戦1勝0負0エラー どうにかして見やすくならんかね? ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムでは えいがにとじょうしたポケモンを つかってくるぞ! しようするポケモンは かなりかぎられている じゅうぶんに たいさくを ねるといい! ちなみに あいぼうのピカチュウは せんてをとれなかったじてんで おしまいらしい たたかいかたは まだまだ けんきゅうちゅうだ! トヨナカジム第19期認定トレーナー(敬称略) 日付 名前 作品 ローカル 6/1 フルート 波導の勇者6 6/5 クルマス 七夜の願い星 6/11 RKO ピカチュウ! 6/14 トモヤ 水の都の護神 あきゆき 水の都の護神 6/19 すっぴん ピカチュウ! ケロリン DPD3B 6/24 ザッキー DPD3B チョーク 裂空の訪問者 6/28 Joker ルギア爆誕 6/29 ゆうき♥ 七夜の願い星 サイバ 水の都の護神 ネイビー 水の都の護神 テーマの定義 ルール一覧ルール選ぶのめんどくさいぜ! ミュウツーの逆襲 幻のポケモン ルギア爆誕 結晶塔の帝王 ENTEI セレビィ 時を越えた遭遇 水の都の護神 ラティアスとラティオス 七夜の願い星 ジラーチ 裂空の訪問者 デオキシス ミュウと波動の勇者 ルカリオ 蒼海の王子 マナフィ ディアルガvsパルキアvsダークライ ピカチュウ!君に決めた! ギラティナと氷空の花束 シェイミ 注:当分準備中 ローカルルールミュウツーの逆襲 結晶塔の帝王 ENTEI 水の都の護神 ラティアスとラティオス トヨナカジム第18期認定トレーナー(敬称略) ヒジリ サダミツ ナナミ タイジュ スナフキン トヨタEX ハーブ サイバ うきょう リン たつ コウキ あきゆき ヨシユキ トヨナカジム第17期認定トレーナー(敬称略) ミツバ ウィングス あきゆき たつ シャイアン すっぴん としひろ リーフ ザッキー spp. ちくわ ヒジリ ユリシーズ アイク ラウ ティアマト RKO トヨナカジム第16期認定トレーナー(敬称略) ティアマト ナナミ メグ ザッキー モモ ミカン ヒジリ elmy ルキノ (・3・) カニタマン アイスゥ spp. コウ ウィングス コオ ケイスケ えどバク ラズマ トヨナカジム第15期認定トレーナー(敬称略) ラウ フリード トモヤ ザッキー シリカ コオ AOI エルエル フルデリカ やるお ラズマ ふうちゃん カブ ヒジリ もふな トヨナカジム第14期認定トレーナー(敬称略) ハール セイタ サカキ おとしだま ドコモダケ パイク。 メグ カルティエ ハチャ クレイG ウイミ ザッキー ぞまほん りょうすけ カブ ゆきのぶ ふうちゃん Kw アリカ トヨナカジム第13期認定トレーナー(敬称略) ななかいめ ザッキー なつこ さいころ カブ タタタタン ゆきな ふかゆき りんりん スティング ナツキ ワンダー エルエル グロウス メグ M トヨナカジム第12期認定トレーナー(敬称略) ハンブラビ カルティエ ハーゲン トミタケ スナフキン ナオト こふんむぎ ユウ ラウ ハルカ りんりん シュラ フリード シャア elmy シルフィ ミトン にった Lハンブラビ セイタ トヨナカジム第11期認定トレーナー(敬称略) あおちゃん Kw てい メグ フリード elmy spp. こなた ラウ ティアマト トヨナカジム第10期認定トレーナー(敬称略) メイ セイタ あおちゃん カルティエ まき ナナミ キョン ふかゆき テーマの定義 それぞれの映画に登場したポケモン。 但し、あまりにも出番が少なかったり、 サトシ一行の手持ちの中で特に目立った活躍をしてないポケモンは使いません。 ルール一覧 映画ごとに使用ポケモンが変わります。 営業中一覧 共通ルール 形式 ミュウツーの逆襲 共通C 3on3シングル ルギア爆誕 共通B 3on3~6on6シングル 結晶塔の帝王 共通B 3on3シングル 時を越えた遭遇 共通B 3on3シングル 水の都の護神 共通B 3on3シングル 七夜の願い星 共通B 3on3シングル 裂空の訪問者 共通B 3on3ダブル 波導の勇者 共通B 3on3~6on6シングル 蒼海の王子 共通C 3on3シングル ディアルガvsパルキアvsダークライ 共通BorC 3on3~6on6シングル(共通Bは3on3のみ) ピカチュウ!君に決めた! 共通BorC 3on3~6on6or6→3シングルorダブル ルール選ぶのめんどくさいぜ! とりあえず申し込んで頂ければどこか共通Bの映画から準備しますので、お気軽にどうぞ。 ミュウツーの逆襲 3on3 シングル 共通C 使用ポケモン ミュウツー ミュウ 使用予定ポケモン カイリュー ピジョット ギャラドス ジュゴン 幻のポケモン ルギア爆誕 3on3~6on6 シングル 共通B 使用ポケモン サンダー ファイヤー フリーザー ヤドキング ラプラス 結晶塔の帝王 ENTEI 3on3 シングル 共通B 使用ポケモン エンテイ リザードン セレビィ 時を越えた遭遇 3on3 シングル 共通B 使用ポケモン スイクン バンギラス 水の都の護神 ラティアスとラティオス 3on3 シングル 共通B 使用ポケモン ラティアス ラティオス エーフィ 使用予定ポケモン アリアドス プテラ カブトプス 七夜の願い星 ジラーチ 3on3 シングル 共通B 使用ポケモン フライゴン ボーマンダ キルリア 使用予定ポケモン アブソル 裂空の訪問者 デオキシス 3on3 ダブル 共通B 使用ポケモン プラスル マイナン 使用予定ポケモン ゴンベ カビゴン カメックス バシャーモ メタグロス アメモース ミュウと波動の勇者 ルカリオ 3on3~6on6 シングル 共通B 使用ポケモン ルカリオ ピジョット レジロック レジアイス レジスチル マニューラ 蒼海の王子 マナフィ 3on3 シングル 共通C 使用ポケモン カイオーガ マナフィ ディアルガvsパルキアvsダークライ 3on3~6on6 シングル 共通BorC(共通Bは3on3のみ) 使用ポケモン ディアルガ パルキア ダークライ ドダイトス エンペルト ゴウカザル エルレイド ベロベルト ピカチュウ!君に決めた! 3on3~6on6or6→3 シングルorダブル 共通BorC 使用ポケモン ジムテーマ内のポケモン二匹or五匹+ピカチュウ ギラティナと氷空の花束 シェイミ 注:当分準備中 使用予定ポケモン レジギガス ギラティナ ジバコイル ローカルルール ミュウツーの逆襲 1on1 シングル フリー 使用ポケモン ミュウツー ルール 全国図鑑番号1~151のポケモンのみ使用可能。 レベル制限はフリーを選択。 授与バッジ コピーバッジ 結晶塔の帝王 ENTEI 6on1 シングル 共通B 使用ポケモン エンテイ アンノーン×5 ルール ジムリーダー六体VS挑戦者一体の変則バトル。 それ以外は共通ルール適用。 授与バッジ けっしょうバッジ 水の都の護神 ラティアスとラティオス 2on2 ダブル 共通B 使用ポケモン ラティオス ラティアス ルール 挑戦者は、同じポケモン二体で挑まなければならない。持物重複不可。 兄妹は心の雫所持。ローカルだから良いよね。 悪、虫、氷、龍タイプの物理技禁止。 授与バッジ ゆめうつしバッジ 【ジム名】 トヨナカジム 【リーダー名】 ナオヤ◆GJYm4MR0WE 【バッジ名】 ピカ★ピカバッジ 【コード】 3651 6866 8956 【ルール】 主に3対3シングル、共通ルール適用 チーム選択制 【禁止ポケモン】 主に共通B 【パートナー】 ピカチュウ 【テーマ】 映画 【ローカルルール】 いろいろやってます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1677.html
カツラが参加者を殺す理由の身勝手さにディアボロモン達の怒りが爆発した。 「お前、そんな自分勝手な理由で参加者を殺してんのかで。なら俺はお前を許さねぇ。お前によって殺された者の苦しみを味わいながら死ね。」 「殺し合いを燃え展開にする為だと。そのようなエゴで生き物を殺すような者などこの世に生きる資格は無い。」 カツラはディアボロモン達の殺気にただ圧倒されるしか無かった。 「その罪を私達が断罪する。」 「容赦しねぇぞ。カタストロフィカノン。」 迫り来る二つのエネルギー弾を見てカツラは思った。 (なんて熱い心だ。彼等はこんな感情を隠していたのか。そんな事も解らない私は愚か者だ。せめて最期は彼等に手助けを…。) 二つのエネルギー弾はエンテイに直撃し、爆発した。煙が晴れるとそこにはかいふくのくすりを差し出そうとしたカツラの死体があった。ディアボロモン達はかいふくのくすりを半分ずつ使うと、ギリシャに移動し、そこで文章データを解析した。 「こっちは主催の名簿か…。妙に女性が多いな。」 「こんな事があって良いのか。」 「どうした?」 「主催は参加者を強制的にマーダーにする装置を開発した。」 ディアボロモンが何かを言おうとした。しかしそれは他の声で遮られた。 「それは本当か?」ディアボロモン達が振り向くと、そこにはシレン達が居た。「何者だ?」 「俺はシレン、隣に居るのがもょもと、そしてそこの書類を勝手に読んでいるのがシカマルだ。」 「その態度からしてゲームには乗ってないようだな。俺はディアボロモン、こっちはミュウツーだ。」 「そういや首輪はどうした?」 とさっきまで黙っていたもょもとが言った。 「そうだったな。ミュウツー、こいつらの首輪を解体してくれ。」 「もうやっている。」 ミュウツーは何時のまにかシカマルの首輪を解体していた。 【一日目・22時/ギリシャ】 【シレン中隊】 基本:対主催 【シレン@風来のシレンシリーズ】 [状態]Lv99、HP999/999、、力99/99、、満腹度200/200、首輪無し [装備]秘剣カブラスギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果不明)、罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具]大量の復活草、大量のデイパック(全てにアイテムが入っている)、リポビタンD、支給品一式×2 [思考]主催を退治する。 1:キョンとアカギを退治する。 2:マーダーを退治する。 【もょもと@ドラゴンクエスト】 [状態]左目消失、MP0、首輪無し [装備]王者の剣@ドラゴンクエスト3 [道具]大量の玄能、支給品一式×2 [思考]主催及びマーダーを倒す。 【奈良シカマル@NARUTO】 [状態]チャクラ少し消費、首輪無し [装備]日本刀 [道具]光玉@NARUTO、煙玉×5、支給品一式×3 [思考]主催及びマーダーを倒す。 【ディアボロモン@デジタルモンスター】 [状態]ダメージ(小)、真ゲッター1の羽が生えたので飛行可能、物を手で持てる、身体能力少し低下、首輪無し [装備]バトルアックス@ドラゴンクエストシリーズ、結婚指輪付きネックレス [道具]主催の名簿、支給品一式 [思考]主催を皆殺しにする。 2:マーダーを倒す。 3:そろそろ主催のメインコンピューターが火を噴くだろうな。 4:有希(暗黒長門)は何処に居るんだ? 【ミュウツー@ポケットモンスター ミュウツー我ハ此処に有リ】 [状態]ダメージ(小)、首輪無し [道具]首輪の設計図、マーダー化装置開発計画書、支給品一式 [思考]主催を皆殺しにする。 1:マーダーを倒す。 【21時40分/エジプト】 【カツラ@ポケットモンスターシリーズ 死亡確認】 死因:シャドーボールとカタストロフィカノン ※カツラのポケモンは全てボールごと消滅しました。(二人の怒りで技の威力が一時的に大幅に上がったから。)